2012-10-24から1日間の記事一覧

田中康夫 富国裕民政策

今こそ固定観念を打破し、日本を富ませ・国民を豊かにする“富国裕民”の「新しい方程式」を打ち立てねばなりません。けれども、国民の期待を裏切ることだけは天才的な民主党は、あらゆる分野で無定見な政権運営を行っています。 マグロで知られる本州最北端の…

番組こけて小倉智昭も来春降板必至? “副業”で荒稼ぎにも厳しい風当たり

'06年4月の放送開始以来、『スッキリ』は初めて朝8時台の民放番組でトップに立った。そうなると、これまでトップに君臨してきた『とくダネ!』のキャスターを務める小倉智昭にも“降板説”が流れて当然だ。 「『スッキリ』がシェア拡大を計ったのではない。逆…

民主党支持者には一番の「地方公務員」である

民主党支持者には一番の「地方公務員」であることを知らない人が多い。 民主党政権だと日本人しかなれない国家公務員の制度改革や人件費削減をするが、「地方公務員」にメスをいれないことを彼らは知っており、現に2009年の選挙時も民主党から地方公務員への…

騒ぎを大きくした本人は橋下自身

騒ぎを大きくした本人は橋下自身 今回の橋下の出自を巡る週刊朝日騒動も、これと全く同じ図式が当てはまる。よくよく考えてみても欲しい。あの記事がそんなに騒ぐことなんだろうか?橋下の出自が、いわば「血が汚れている」みたいな文脈で展開されているのだ…

安倍総裁が小倉智昭アナを名指しで批判「意図的な中傷」「テレビに出て来る資格無しです」

安倍総裁が小倉智昭アナを名指しで批判「意図的な中傷」「テレビに出て来る資格無しです」 フジテレビの情報番組「とくダネ!」で、メインキャスターの小倉智昭氏は、2012年9月27日の放送において、自民党安倍晋三総裁の腹痛を揶揄(やゆ)する発言を行った…

橋下の「ハシズム」血脈報道の対処の仕方

橋下の「ハシズム」血脈報道の対処の仕方 彼は、説明する代わりに、誰彼かまわず牙を剥き、この問題と関係のない中野剛志氏(TPPに反対)、小林よしのり氏(TPPに反対)、“夜回り先生”こと、水谷修氏(教育問題)をヤクザまがいの言葉で恫喝しています。 も…

民主党に武士はいない

西田昌司「民主党内閣、責任を取らず逃げるだけなら犯罪者と同じだ」

2012年度の予算の責任は、政権与党にあり

党が散々っぱら「特例公債法案を審議しろ!」と本予算案の頃からずーーーーーーーーーーーっと言っていたにも関わらず、ずーーーーーーーーーーーっと棚上げしてきたのは政府だ。 さらに三党合意にて「近いうち解散」と言ったのは野田だ。 そして、今日の今…

ホラーより怖い話

尼崎の事件は、普通に生活していた小金持ちの日本人家族を乗っ取り、一家離散に追い込んで殺害。家人になりすまして年金を盗み不正受給し続ける手口。 朝鮮学校出身者が多く勤務するようになってしまった日本のテレビ局では、彼らの同胞である朝鮮人の凶悪事…

橋下市長の下品な品性

「夜回り先生こと水谷氏のような意見が僕への反論の典型。おそらく君が代起立斉唱条例や教育基本条例に思想的に反対なんだろう。」 posted at 2012年10月21日 - 16:54 「水谷氏へ。…学校を回ることだけが全てではない。」 posted at 2012年10月21日 - 17:23 …

始まった「中国からの大逃亡」 エリートばかり6万5千人

始まった「中国からの大逃亡」 エリートばかり6万5千人 2010.11.18 19:52 中国国内紙の『経済参考報』は10日、「中国では現在、1970年代末以来の3度目の移民ブームが起きている」と報じている。同新聞が行った関連調査では、2009年に中国から米…