森喜朗たたきは言葉狩り、多様性尊重派は自己矛盾に気づいているか
森喜朗たたきは言葉狩り、多様性尊重派は自己矛盾に気づいているか
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女性だけでなく男性さえ、虐げられている国があるのに。
「会議の時間が長い」と言っただけで、国際的に猛批判されるってことがあることに
驚いてしまう。
日本には、かかあ天下っていう言葉もあるんだけど・・
誰もが知っている昔話の冒頭。
「おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きます。」
一緒に山には行きません。
それぞれの役割を担っています。
それぞれのお役目を尊敬し、助け合っています。
それが、日本の男女平等の精神。