プレゼン(口先)に騙される

「はじめは、主人は小保方さんのプレゼンに感心し、すごく優秀だ、と言っていました。
 研究者なら当たり前だと思いますが、主人はSTAP細胞の発表前も家族にそれについて何も言いませんでした。ただ、前日に『明日大きな発表があるから』と。その頃は副センター長としてものすごい量の仕事をこなしていましたが、やはりSTAPは素晴らしい研究であるので、多忙な中でも充実していましたし、『ネイチャー』に論文が載った時も、喜びに満ちあふれていました。

 はじめの疑惑であった『電気泳動』の画像に加工の痕があった件も、『あれはわからないよ』と、主人は少しも慌てていませんでした。はじめから間違っているという前提で見れば気が付くけど、論文を読む時はそういう目で見ていない。訂正で済ませられるんじゃないか、という気持ちはあったみたいです。その辺りはまだ落ち着いていたんです」(未亡人)

が、状況が一変したのは3月末。小保方氏が作製した細胞が、(山梨大の)若山(照彦)教授が渡した元のマウスと、遺伝子系統が異なることがわかってからだという。すなわち、研究の途中で、別の細胞が混入された可能性を強く示唆するものだった。

「この時には、これはもう致命傷だな、と言っていました。その頃には、論文を引っ込めた方が良い、と感じていたようです。“終わり”を覚悟していました。
 ちょうどその頃でしょうか、主人は、小保方さんについて、『研究者に向いていない』とこぼすようになりました。科学の世界はデータがすべて。証明するものはそれしかない。たとえ悪意のないミスであったとしても、データをそれだけ杜撰に扱うということは、信用できるものは何もなくなってしまう――と非常に驚いていたのです。ユニットリーダーになる時の彼女のプレゼンの素晴らしさと、一方で持つ、極めて杜撰な面のギャップにひどく驚いていました。あの頃になると、主人は小保方さんには『根本的に研究者としての適性がない』と思うようになっていました」(未亡人)

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プレゼンと、研究なんて、
水と油みたいなものだよね

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詐欺師なんて、プレゼンは大得意だろうなぁ・・

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だいたい日本の国益になることは報じないマスゴミ
こぞって一斉に報道したよね

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小保方さん、出てきたと思えば
あの女生坊主とツーショットかぁ・・。

作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が死刑廃止を訴える中で、
「殺したがるばかどもと戦って」などと発言した。
我が子を殺された親が、加害者に極刑を望むのは当然の心情であろう。
その親を「ばか」と呼んだようなものだ。
あくまでも、加害者の見方ということだ。

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