ネイチャー、STAP論文撤回へ

新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、科学誌ネイチャーがSTAP細胞の論文を撤回する見通しであるとの一部報道について、理化学研究所小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は30日、「どうこう申し上げるつもりはない」と述べ、事実関係など詳しい説明を避けた。
 大阪市内で報道陣の取材に応じた。
 一方で三木弁護士は、「彼女が置かれている状況は3月以来、ますます集団的なリンチ状況まできている。きっちりと証明の場に移していきたい」とも述べ、STAP細胞の存在に懐疑的な見方が相次いでいる状況を批判。改めて小保方氏が検証実験に早期に参加することを希望した。
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ネイチャーにも掲載責任があるんだから
撤回は当然でしょう。
 
誰でも論文をネイチャーに載せてもらえないんでしょ?
厳しい選別をしているんでしょ?
 
ネイチャーもまさか捏造されているなんて簡単に見抜けないよね。
 
世界のネイチャーでさえ、簡単に騙されちゃうんだね。
 
小保方さんが、混ぜてはいけない細胞を混ぜた・・
でも、そこだけ催眠術、洗脳によって記憶がない・・としたら・・
被害者でありながら、加害者。
 
まるで、尼崎連続殺人事件の角田瑠衣と同じだね。
 
日本の縮図があちこちに散らばっているように思えてならない。
 
 
週刊新潮7月3日号の変見自在に
「小保方さんなんてごく可愛い方だ」とある。
その通りだと思う。
ぜひ、ご一読を。