戸籍情報等の不正入手を官邸に通報しよう

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戸籍情報等の不正入手が行われています

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弁護士・司法書士行政書士等が使用する「職務上請求書」の紛失届が、尋常でない数で届け出されています。
数が多いため、各自治体でその不正使用を防ぐことは不可能な状況で、多くの国民の情報が不正に取得されていると推察します。
常識を逸脱する届け出をする関係事務所の徹底調査を希望します。

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暴力団捜査を担当する愛知県警の警察官を含む7人の戸籍謄本や住民票の写しを偽造書類を使って不正に取得したとして、
愛知県警捜査4課などは2011年11月11日、司法書士や元弁護士ら5人を偽造有印私文書行使、戸籍法違反、住民基本台帳法違反などの疑いで逮捕した。


逮捕されたのは、以下の5名。
1.東京都千代田区にある、司法書士事務所「プライム総合法務事務所」経営、奈須賢二(51)=東京都中野区中野2
2.探偵会社「ガルエージェンシー東名横浜」代表、粟野貞和(62)=神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町
3.司法書士佐藤隆(50)=東京都練馬区中村北3
4.元弁護士、長谷川豊司(48)=東京都世田谷区成城8
5.杉山雅典(54)=京都府八幡市=の5容疑者。
 
佐藤容疑者は一部容疑を否認し、ほか4人は認めている。


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千葉景子強行採決した、改正国籍法により、
養子縁組でも簡単に日本国籍を与えるようになった。


ところが、養子縁組がまた無茶苦茶簡単なのだ。
今回ここに2つの新聞記事を紹介する。

ひとつは、外国人もので、韓国人の女が暴力団と組んで、9回養子縁組、という話。
もうひとつは、うっかり免許書をおとしたら、勝手に養子縁組されていた、と言う話。

一つ目の話は、外国人がらみの養子縁組が「闇ビジネス」になっている事を示し、
二つ目の話は、養子縁組は第3者が勝手にできてしまうという事を示している。
この2つは、既につながってしまっていて、
「闇の世界」を構築していると理解すべきだろう。

養子縁組は毎年全国で7~8万件ある。


市町村の担当者でつくる「全国連合戸籍住民基本台帳事務協議会」(東京)によると、偽装縁組は、偽の養子となった人物が口座を開設するなどし、不正融資や保険金詐欺などの犯罪につながる事例が多いという。

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まずは、行政書士や弁護士といった
士業の在リストは徹底通報ですね。

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