やっぱり自民党しかない

 
自民党内において1980年代前半から活発に議論されるようになり、当時の内閣の元でその気運が高まった。しかし本法案が一般国民の権利制限に直結する法律であることや報道の自由が侵害されることに対する懸念から、大多数のマスメディアが反対に回った[1][2]。そのため、政府は内閣法案として提出することを断念したものの、通常国会の閉会を間近に控えた1985年6月6日に伊藤宗一郎ら10名が衆議院議員立法として法案を提出した。
これに対し、当時の野党(日本社会党公明党民社党日本共産党社会民主連合他)は断固反対を主張。法案は継続審議となるが、10月に開会した第103臨時国会でも野党は徹底して審議拒否を貫き、12月21日の閉会に伴い廃案となった。
 
 
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やっぱり、マスゴミはスパイそのものじゃない。
 
スパイという国益に反する活動を禁止することだと思うが。
 
今のマスゴミは、国益に反していても報道される自由があるということだ。
 
 
そんな国として一番大事なことを放置して、TPPとか、議員定数とか、国会議員の家賃とか・・
些末なことを連日報道。
つまり、報道するということは、それは国益に反することだから。