朝日新聞グループの取材拒否=週刊誌報道で―橋下氏

朝日新聞グループの取材拒否=週刊誌報道で―橋下氏

10月17日(水)12時23分配信
 橋下徹大阪市長は17日、自身の実父の出自などを報じた16日発売の週刊朝日の記事について「きちんと考え方をお聞きするまで、朝日新聞社や(同社系列の)朝日放送の質問には答えたくない。言論の自由は最大限保障されるべきだが、一線を越えている」と述べ、朝日新聞社グループの取材を拒否する考えを明らかにした。市役所内で記者団に語った。
 橋下氏は「実の父親に僕は育てられた記憶がない。そういう父親を持つ僕には、実の父親の人生がどうであろうと関係ないと思っている」と強調。その上で、「僕の今の政治的な行動について、父親の人生が影響しているというような考え方なのかをお聞きしたい。(もしそうなら)血脈主義や身分制に通じる恐ろしい考え方だ」と批判した。 
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国会議員の 候補者は、 出自を明ら かにするべ きだし、国 民にはそれ を知る権利 がある。
政治家を 目指す者が 、何処の馬 の骨か分か らないので は困る。諸 外国では、 3代前まで の系譜を明 らかにする ことを法で 定めた国が 多い。
アメリカ でさえも、 3代前まで の祖先の系 譜の公開を しなければ 、議員にな れないはず だ。これは 差別ではな い。

民主党を 中心に、『 偽名(通り 名)』を使 って、日本 人になりす ました、在 日帰化人議 員がおり、 『竹島は韓 国領』と発 言し
物議を醸 した。日本 の安全保障 に重大な影 響を与えて いる。橋下 も含め、国 会議員を目 指す者の出 自を知るこ とは、
国民の知 る権利だと 思う。竹島 発言の議員 が、在日帰 化人と公表 していたら 、投票しな い人も多か った筈だ。
 
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外国では当たり前のスパイ防止法が、日本にはない。
誰もがおかしいと思っても、誰も作らない。
 
民主党政権は、外国人参政権を作ろうとしている。
 
公安は何をやっているんだろうか。
 
 
 
しかし・・橋下さんに対して、手のひらを返したような報道に変わったのは
すがすがしいほどだ。