石破氏側に外国人献金…３社７５万円、全額返金

　自民党の石破茂幹事長が代表を務める政治団体が２００６～１１年、在日韓国人が代表取締役などに就く鳥取市内の企業３社から計７５万円の献金を受けていたことがわかった。

　政治資金規正法は外国人や外国人が主な構成員になっている団体からの献金を禁じており、石破氏側は同法に抵触するとして全額を返金。石破氏の事務所は「代表者は通称に日本人名を使っており、外国人とわからなかった」と釈明している。

　事務所などによると、１１年３月に発覚した前原誠司・国家戦略相（当時外相）の在日韓国人献金問題を受けて、石破氏側が調査。石破氏が支部長の「自由民主党鳥取県第一選挙区支部」が、パチンコ店などを経営する企業グループの３社から献金を受けていたことが判明した。

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石破さんは、ちゃんと釈明している。

通称に日本名を使っているから、外国人とわからなかった、と。

これで、問題は表に出てきた。

韓国人は、通称じゃなく、本名を使うべし。

差別される？

今や、逆差別されているのが日本人です。

国会議員でさえ、その不利益を被っているのですから。

隠れ在日によって、どれだけマスゴミが腐ってしまったことか・・

それに、差別されるなら、本国に戻ればいいのではないですか。

日本を追い抜く経済国となっているのですから。

もう、貧しくて食べていけない発展途上国ではないのですから。