日教組の問題を無視する異様さが怖い・・・
▼今年1月には、神奈川県の市立小学校で、日教組出身の民進党議員のチラシが児童に配布された。2月の日教組教研集会では、安倍晋三内閣の安全保障政策で「教え子が戦場に送られる」と不安をあおったり、戦後70年の安倍首相談話を批判したりする報告がなされた。
もう無茶苦茶ね
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ブーメランで、いくら首があっても足りない民進党
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▼日教組といえば、やはり「ドン」こと民進党の輿石東前参院副議長に登場願いたい。「政権交代にも手を貸す。教育の政治的中立などといわれても、そんなものはあり得ない」。輿石氏が平成21年1月の日教組会合で述べたあいさつである。
▼教育基本法が定める学校における特定政党支持の禁止にも、教育公務員特例法による教員の政治活動制限にも抵触する本音だった。これに関しては民主党(現民進党)政権時代に、自民党議員がたびたび見解をただす質問をしたが、菅直人首相も野田佳彦首相もまともに答弁せず、不問に付した。
▼一方、話題の学校法人「森友学園」をめぐっては、愛国心教育の重視や、政治性がやり玉に挙げられている。「教育基本法で禁止されている政治的活動ではないか」。衆院予算委員会質疑では、なんと民進党議員がこう批判していた。
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こんな異様な教育システムの中にいたんだね~
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そりゃ、日本の未来を潰すためには、
子供の教育を潰すのが一番だからね
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日本の未来を取り返そうよ
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もう無茶苦茶ね
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ブーメランで、いくら首があっても足りない民進党
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