国家機密が垂れ流されたことより、百田氏の発言の方が重要みたいw

内外に流出した公安情報と軍事機密

民主党政権下の山岡氏や先述の岡崎氏が公安委員長の時代、秘密資料は垂れ流し状態でした。流失の範囲はかなり広く在日とヤクザにはほぼ全部、回り回って公明党共産党の幹部や一部の党員までと、知らないのは自民党と一般国民だけという状況になってしまっておりました。

民主党政権下で機密情報はたれ流し、公安も自衛隊もがたがたにされた」という「余命3年時事日記」の記述に対してはずいぶん反論が寄せられたようですが、参議院国家安全保障特別委員会質疑において民主党福山哲朗の国家機密廃棄に対する質問の回答が真偽を明らかにしました。

福山氏「2007年から2011年の間に機密文書が34000件も無断で破棄されてるんですよ」
自民党小野寺防衛大臣「34000件のうち30000件は民主党政権で無断で破棄されてました」

民主党福山は絶句。

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機密文書が無断で破棄されていたことを
沖縄2紙は、報道したのだろうか?

百田氏の発言と、どっちをより重大に受け止めているのだろうか?

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