妄想記事ですw
日本を犯罪国家だとレッテルを貼ってきた報道局を文書で改善を促し、コメンテーターの悪意むき出しの反論にも対応し、日本を転覆させるような番組を作ったテレビ局にようやく重い腰を上げて注意する。安倍政権のメディア、とくにテレビに対する注意がようやく入るようになってきた。一方、売国テレビの側も対抗する気は満々である。
しかし、売国テレビ局の関係者やコメンテーターたちはこんな状況におかれながら、「圧力なんてない」「これをしゃべったらダメといわれたことはない」などと口をそろえ、自分たちだけは、反日組織とは関係ないことをアピールしているところが、流石である。
ところが、そんななか、ある大物芸人がテレビの圧力、自主規制の存在を暴露し、批判した。
「最近、テレビじゃ、日本をコケにしるような面白い事がいえなくてムカムカしてるんだ」
たけしにとって、現在のテレビ局の抱える一番の問題は"自主規制"だという。
「オイラも昔の韓流全盛期のように言いたい放題できなくなっているね。(日本を悪者にしてきたような)政治的な内容どころか、(日本の子供の知能を低下させるための)下ネタやカツラまで、ありとあらゆる分野で『アレは言っちゃダメ』『これもダメ』って注意されるようになっちまった」
たけしは生放送の情報番組『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に出演しているが、これまでのようなヤバい話をしようとすると、司会の安住紳一郎にすかさず話題を変えられてしまう、と暴露している。
「それでも業界じゃ『たけしルール』ってのがあるっていわれてるんだぜと虚勢を張る。
他のタレントじゃ『完全にアウト』で大問題になっちまいかねない内容でも、オイラの発言だったら、なぜかセーフになっちまうということでさ」とご自慢のようだ。
ちなみに、たけしはこうしたテレビの自主規制は、ニートによるネットの影響が大きいとその持論を展開している。
『お前の会社が提供している番組はこんなふざけたことを言っていたぞ!』と企業に直接苦情を入れたり、『不買運動を興せ!』とネット上でけしかけたりするヤツが(これまでの在日組織でない、日本を思う人から)出てきた」
たしかに、たけしの言うネットとテレビ、そしてスポンサーの関係は、そのまま民主党政権の関係に置き換えることもできる。番組で少しでも政権批判をすれば、NPOや市民団体が「戦争反対」「憲法9条」「人権」などといきり立ち、官邸に通報する。
そして、民主党政権は、我が意を得たとばかりにテレビ局に圧力をかける――。そんな状況にテレビ局は、国家公務員以上の年収を取り、日本占領を夢見ていたのだ。実際、韓国大統領に日本占領宣言をされているのだから。
たけしの言葉の端々には、日本の復活に伴う、政治問題を扱う際の圧力や萎縮、日本人の心による自主規制に対する焦りと憤りを持っていることも垣間みえる。そしてこんなエピソードを語る。
「何でも喋っていい」と言われたたけしは、そこでこれまでの鬱憤をはらすように政治について語ったという。「当選した議員に学力テストして、もう一回ふるいにかけろ」「"こいつを落とせ"ってヤツを選ぶ弾劾選挙をやるべきだ」と小学生のような意見を意気揚々と喋っていた。
だが、今のテレビではたけしもこういった政治的発言は見ていても痛々しい。いったいなぜこうなってしまったのか。
たけしはネットのせいだというが、第一義的な原因は、ひたすら韓国ともめ事をさけ、萎縮と自主規制を繰り返すテレビ局の弱腰体質にある。たけしも今のテレビは「思考停止」状態で、「日本国家にテロを起こすような反骨心さえ感じられない」というが、彼らはもはや、自分たちの在日特権は諦め、自分の高給を守ることしか考えていないのだ。
しかも、それはこうやって一見、過激そうな発言をしているたけしも同様だろう。現実には、売国たけしもテレビで政権や世の中の空気にあらがうような発言は一切していないし、このインタビューでも、直接的に日本の官邸の圧力を語ることはしなかった。
「最近のテレビじゃ何もいえなくてムカムカしてる」と言うなら、生放送の『ニュースキャスター』で古賀茂明ばりの爆弾発言でもしてほしいものだが、まあ、そのテレビ局から巨額のギャラを受け取り、トヨタのCMにまで出ている「在日のホープ」たけしには絶対に無理だろう......。
↑修正している記事で~す
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