これだけのことが起こって国が動かないはずがない

理由も弱腰も「謎」ばかり 貴乃花親方「引退届」

時事通信 9/26(水) 19:06配信
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さすが時事通信、事実を曲げるのには長けているわ

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メディアの貴乃花叩いて相撲協会霧隠れの術が展開されつつあるが、今回は無理だろ。
ここで一番相撲協会が触れられたくないのは、協会が圧力かけていたのかではない。
貴乃花がなぜ辞めるのかだ。
圧力かけたかけないかに持ち込めば争いになり賛否がわかれる。
またそうやって持っていく自信もあるだろう。
そうなれぱ相撲協会を特定のメディアが援護射撃し、貴乃花嫌いも同調してくるからまた上手く行く可能性はたかい。
しかし、今回は貴乃花にその事について争う意思はない。
ここが重要だ。
そうなると争いにならない上、唯一最後の日本人の一代年寄りにして平成の大横綱相撲協会と隔意を抱いたまま辞められるということだ。
思い込みかどうかなど関係ない、関係を修復できなかった相撲協会には責任論も浮上する。
相撲協会の会見で、反論せず思いやりのある大人の姿勢を示せば風も変わったがあれではパワハラあったとの印象しかのこらない

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相撲記者クラブの記者は相撲協会の都合の良いように話を作っているんですね。
一門の理事から連絡がある。一門に所属しない貴乃花親方には誰がどう伝えたのか文書が残っていない。柴田山広報部長も明言できない。ということは相撲協会が嘘を言っている。
貴乃花一門を解散した貴乃花親方を一門に入れるなら旧二子山部屋の流れで戻してやるのが筋でしょう。一門に入らなければいけないなら入れてやるのが仲間でしょう。早い話が理事選挙や協会執行部のやり方に異を唱える親方を黙らせるのが目的ですから。だから協会のあり方について異を唱えて一度は貴乃花一門を作った親方が一門に戻すのに条件をつけたりしています。貴乃花親方には二度と協会執行部に逆らわない事と内閣府に提出した告発書が嘘だと言わせたかった。
相撲協会八角理事長になってから腐り始めました。

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時間が経つにつれ、協会側から見た記事が増えてきますが、読んでも、「貴乃花が悪いから直るのを見ていてあげたのにまたこれか」的な内容で、怒りが湧いてきます。最初から協会側が正しい、謝罪を受け入れないのは悪いと決め付けたもので、当初から警察に委ねている相手の考えや事情を無視したもの。一般人が障害事件に巻き込まれた場合、加害者側が謝罪に行っても、「謝罪に行ったのに無視された」と言って被害者側を責めたりしないはず。一兵卒まで下げてもそれを受けていただけ偉い。こんなパワハラは無い。酷すぎる。貴乃花側に落ち度があるかどうかは、パワハラが解決されてから。でないと、全ての記事が公平さに欠ける。公平さに欠ける記事を読んでも、どんな優遇を受けているのか考えてしまう。
貴乃花を批判すればするほど、最初から、尊重されていなかった事がわかるだけ。

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世間的には貴親方擁護が多数なのに、明らかに腐りきった相撲協会を擁護する記事が出てくる事に驚く。

相撲協会は、マスコミを接待して囲いこんでいるという情報を以前目にしたが、相撲協会擁護の記事を見ると妙に腑に落ちる。

これだけ腐りきった組織に、それを擁護するマスコミが加わって大きな権力を持ってしまうと、もう個人で退治するには程遠く、貴親方一人でどうにかできるレベルではない事は明らか。
ここまで孤軍奮闘してよく頑張ったと思う。

マスコミが誘導記事をどうにか書こうが、辞めるべきは貴親方ではなく八角理事長なのは明らかだし、公益法人の許認可は取り消しが妥当だ。

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今の貴親方を100%信用する人も少ないだろうけど協会よりは信憑性が高い
それにしても弱腰とは随分な物言いですな

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パワハラを受けた人に、弱腰と言うんだなw

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イジメを受けた子に、弱腰と言うんだw

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マスコミの二枚舌

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公益財団法人取り消しまで行く可能性も有ると思います。協会側も目算誤ったんじゃないかと思いますが。
まぁ、これだけのことが起こって国が動かなければ他の団体とかにも問題が起きると思うんですけどね。

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>今回、「退職でなく引退」とあえて強調し、相撲協会の規則と異なる用語で届けを出したのは、書類不備を理由に受理されないことを見越して、世論や協会からの慰留を期待しているとの見方がある。

さすがにこれは酷い。
芝田山が退職届として受け取ったと弁護士も言っていたはず。
よくもまあこんな腹黒い事を想像できると思うし、それをまた記事に載せる方もどうかしてる。
嫉み僻み恨み辛みの集団だってことが良くわかったわ。

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ほとんどの日本人が怒っていると思うよ。

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これを一掃しないと、また同じ繰り返し。

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国が動く時だと思う

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