民進党のお先は真っ暗

民進党代表戦は、前原誠司元外相と枝野幸男官房長官の一騎打ちとなった。口だけヘタレ前原と、口汚いコソク枝野の戦いだ。両者の支持は拮抗しているらしいが、前原ならジリ貧、枝野なら赤化、どちらになっても民進党のお先は真っ暗だろうw。

ただ、どちらがマシかと言えば、前原の方が圧倒的にマシだ。彼はヘタレ口だけ番長ではあるものの、発言の内容は比較的まともだ。「言うだけだが言わないよりはマシ」、それが前原であり、それだけで評価せざるを得ないのが民進党である。

一方、枝野は人間が腐りきっている。官房長官時代まではわりかしまともだったのに、下野してからは著しく劣化し、野蛮で下劣なゴロツキと化した。共産党との共闘も積極的に推進しており、共闘解消を訴える前原(口だけ)と比較すれば明らかに劣る。

さて、そんな枝野の腐りきった人間性如実に表す発言が飛び出した。8月24日に代表戦の意気込みを述べた件だ。東京新聞が次のとおり報じた。

 枝野氏は「(首相には)大学誘致を願望した愛媛の皆さんの思いを食い物にした濃厚な疑いがある」と強調。「大学設立の経緯の問題と同時に、あからさまな情報隠し(の問題)だ」と、追及への理解を呼び掛けた。

反吐が出るとはこのことよ。

安倍総理愛媛県民を食い物にした、愛媛県安倍総理の被害者、民進党・枝野は愛媛県民の味方であり、被害者たる愛媛県民のために!、皆様のために!、今後も安倍総理を追及していく所存でございます!」と。つまりはそう言っているわけだ。

人間、どうすればここまで最低の人格が形成されるのか。加計問題において、これを食い物にしているのは民進党共産党ら4野党であり安倍総理ではない。

党利党略で倒閣運動に悪用し、獣医学部誘致を願い長期に渡り尽力してきた愛媛・四国の人々の努力と気持ちを踏みにじり、これを今後も続けると宣言しておきながら、「それもこれも愛媛県民様のためでございますぅ!」とのたまう。まさしく人間のクズ。

昔の枝野はこうじゃなかった。左右是々非々で、現実路線的なスタンスをとり、各種政策で積極的に具体的な案を出し、中国問題やチベット問題にも毅然とした意見を述べたりしていた。たった5年たらずでこうも劣化するとは驚きだ。

こういう、人間の残念な変化は他に何人も覚えがある。いわゆる「老害化」ってやつ。枝野はまだ若いから、若年性老害化とでも呼ぶべきか。枝野も政治家としては終わったな。

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左翼暴力団である革マル派から民主党・枝野氏は過去に800万円もの献金を受けていた

https://matome.naver.jp/odai/2141469885165986501
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こういう人が、民進党の代表になるんだね~

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蓮舫の後だし、仕方ないね

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これから、戦後日本の腐食された部分がどんどん
表に出てくるんじゃないかな・・

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