アヤックスFWベルトラン・トラオレがピッチに倒れ込んでいた場面。DFヨエル・フェルトマンはプレーをストップするような仕草と見せつつ、後ろを向いてしまった相手MFイバン・カレロを抜き去ったのだ。

主審が笛を吹くまでプレーを止めてはいけないが、フェルトマンの行為はスポーツマンらしからぬものだとして物議を醸している。

スパルタのアレックス・パストール監督も、相手を騙すようなものだと述べていたという。ただ、フェルトマン本人は単なるトリックだったと一笑に付していたようだ。『metronieuws』が伝えている。
ヨエル・フェルトマンアヤックスDF)

「あぁ、あれはトリックだったんだ。

ベルトランが倒れていたから、これを利用しようと思った。

http://news.livedoor.com/article/detail/12666806/
動画あり。

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これが世界標準なんだね

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卑怯なことをしないと勝てないってこと

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結局、卑怯なことをしてでも勝ちたいと思う人や国が
勝ってきたのかな

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白鵬の相撲だって、酷いしね

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これからは、正々堂々と品格も備えた世界に