アパホテルに置かれている本がすごい!

本の最大の特徴は、まるで「憲法の前文」のようにまず最初に「概論」という部分があって、これが実に素晴らしいのである。

この概論の中に、我々陰謀暴露論者が言うところの戦後の進駐軍による「戦争自虐史観作戦」=「ウォーギルドインフォーメーションプログラム」=war guilt infomation programの実際の作戦内容が明確に記載されていることである。

つまり、戦後日本人は何をしてはいけないかの「何を」の部分が明確に表示されているのである。以下のものである。

。。。
戦後世界覇権を握る為に、非人道的な原爆を日本に透過しても、アメリカが良い国であり続けるためには、原爆を投下された日本が悪い国であり続けなければならない。だから、アメリカは虚構の南京大虐殺従軍慰安婦の強制連行を否定せず、プレスコード(日本新聞遵則)によってメディア報道を縛り、東京裁判史観を押し付けてきたのだ。このプレスコードは昭和29年9月21日に公表されたが、プレスコードで禁止された30項目をここに記す。

(1) SCAP(連合軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
(2) 極東国際軍事裁判批判→いわゆる東京裁判の批判
(3) GHQ日本国憲法を起草したことに対する批判
(4) 検閲制度への言及
(5) アメリカ合衆国への批判
(6) ソ連への批判
(7) 英国への批判
(8) 朝鮮人への批判→いつの間にか日本人だった戦犯となるべき朝鮮人戦勝国入りしていることへの批判の禁止ということ
(9) 中国への批判支那人の日本人虐殺事件等に対する批判の禁止ということ
(10)その他連合国への批判
(11) 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
(12) 満州における日本人取り扱いについての批判支那朝鮮人が日本人を殺害陵辱強奪したことに対する批判のこと
(13) 連合国の戦前に対する政策に対する批判
(14) 第三次世界大戦への言及→これは日本の報復を恐れたため
(15) 冷戦に関する言及
(16) 戦争擁護の宣伝
(17) 神国日本の宣伝
(18) 軍国主義の宣伝
(19) ナショナリズムの宣伝
(20) 大東亜共栄圏の宣伝
(21) その他の宣伝
(22) 戦争犯罪人の正当化および擁護
(23) 占領軍兵士と日本女性との交渉→米兵御用達の日本人売春婦宿が存在することへの禁止のこと
(24) 飢餓の誇張
(25) 闇市の状況朝鮮人暴力団朝鮮進駐軍の暗躍に対する批判のこと
(26) 占領軍軍隊に対する批判
(27) 暴力と不穏の行動の扇動
(28) 虚偽の報道
(29) GHQまたは地方群生部に対する不適切な言及
(30) 解禁されていない報道の公表→ここに朝鮮人電通の関与が登場


GHQの占領下では、以上の30項目について報道、言論が禁止され、厳しい言論統制が行われたのである。。。。


今から見れば、これでは日本人は手足をもぎ取られたカニのようなものである。これは政治家や軍人はおろか普通一般人にまで適用された。

http://quasimoto2.exblog.jp/23608209/
より一部引用
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本当に知らなかったことばかり。

でも、なぜだか真実だと直感する。

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これほどのことをやった国。

神様は見ているよ。

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もし良心のかけらでもあれば、
枕を高くして寝られなかったと思うよ。
この70年間。

でも、それは日本人の考え方かもしれない・・

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アメリカ人は、「悪い日本の国」に
爆弾を落としたって教育されているんだろうね。

日本人だってそうなんだから。

そんな悪い国の人達が、世界一礼儀正しく、
山の中であろうと、誰も通らない海岸線であろうと
自動販売機が荒らされることはない国。


一方、爆弾を落とした良い国は、
子供から目を離したら何が起こるか分からないような
社会。子供が一人で学校に通えるような社会ではない。
自動販売機は、人目のつかないところには置けない国。

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事実は、小説より奇なりw

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