「法律違反」なのに問題視しないメディア

国籍法第十四条 の2項では、
「2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。」
とあります。

つまり、蓮舫氏が国政選挙立候補の時に、外国籍を離脱しておらず、外国の国籍を放棄する旨の宣言をしていなかったとするならば、立候補時は日本人であるという要件を満たしていない疑いがあります。よって、国政選挙には立候補は出来なかった、「根本のところから違反」ということになります。よって、国籍法第14条に接触するならば、公職選挙法違反、政治資金規正法違反となります。氏のこれまでのご発言をそのままお借りすれば「あなたは議員辞職すべきだ」ということになります。
http://blogos.com/article/191042/
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当時、納税したと思い違いをしておりました

税務署は許さないよw

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なんで、これが問題視されないのかな

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いいんじゃない。
こういう人が民進党をぶっ壊してくれるんだよ。

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