日本を破壊する機関を認めた都知事

再掲ですが・・

美濃部亮吉氏が政府無視

昭和43年、朝鮮大学校各種学校として認可したのは、当時都知事だった美濃部亮吉だった。朝大は以降、固定資産税などが免除され、税制上の優遇措置を既得権益として享受し続けている。
各種学校は学習指導要領に従う義務はなく、偏向教育を行うことも可能だ。
そもそも文部省(当時)は40年に朝大など朝鮮学校について「各種学校として認可すべきでない」との事務次官通達を出していた。
 産経新聞が都に情報公開請求をしたところ、美濃部が認可を決める文書を決裁する際、職員が明記した文部省の通達部分のくだりを自らペンを走らせて消していたことが判明。起案した職員は戸惑いからか、「知事みずから抹消した」と注意書きまで添えていた。
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wikiより

北朝鮮在日朝鮮人の関連では全国の都道府県の中で先駆けて在日本朝鮮人総聯合会朝鮮総連)など、朝鮮民主主義人民共和国北朝鮮)に近い立場の関連施設の固定資産税を免税にしているほか、朝鮮大学校各種学校として認可している。

美濃部は「都市外交の一環」を名目に1971年(昭和46年)に、「都市外交の一環」を名目に、現職知事としては唯一の北朝鮮訪問を行っている。その際に金日成と面会を果たしており、その会談において、美濃部は、「私は1925年に大学を卒業して以来約40余年間マルクス経済学を勉強してまいりました。それ故に私は社会主義者であり、社会主義の実現を理想とする人間です。金日成元帥がなされたような活動は出来ませんでしたが、日本国内で私のなし得ることはやりました。・・このような立場にたっている私としては、貴国で進められている社会主義建設の早いテンポには非常に尊敬の念を抱いてきました」と発言した。

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1967年(昭和42年):東京都知事選挙社会党共産党推薦で立候、当選。
1971年(昭和46年):社会・共産の推薦で出馬、当選。
1975年(昭和50年):社会・公明・共産の推薦で出馬、当選。

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都知事にこんな人物がいたとは!

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1960年から1962年までNHK教育で放送されていた『やさしい経済教室』で、経済の問題をやさしく解説する「お父さん」役として出演していた。


これでバカな国民は騙されるw

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蓮舫も同じルートだね

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魅力的で、善人な人間にうまく化けた
キツネ(工作員)に化かされてしまうのは、
昔も今も変わらずか・・

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でもね。尻尾が出たらお終いよ。