舛添都知事に政治資金規正法違反の重大疑惑!
舛添要一都知事(67)の三つの政治団体、「グローバルネットワーク研究会」(以下「グ研」)
「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を
「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。
「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル
「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。
翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。
正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。
木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。
「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。
いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」
言うまでもなく、政治資金には、国民の血税である政党助成金が含まれている。
もしこの証言が事実ならば、舛添氏は自身の家族旅行の代金を血税で支払い、
かつ「会議費用」と虚偽の記載をしたことになる。
舛添氏に事実関係を尋ねたが、「すべて法的に適切に処理しています」とだけ回答があった。
政治資金規正法に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。
「収支報告書に会議費用と記しておきながら、内実が単なる家族旅行だとすれば、政治資金規正法の虚偽記載に問われる可能性が極めて高い。しかも繰り返し同じ虚偽記載がなされており、会計責任者の単純ミスではなく舛添氏による意図的なものと考えざるを得ません」
政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金に問われる
可能性があり、最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます」(同前)。
舛添氏の真摯な説明がまたれる。
週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6133
> 舛添氏の真摯な説明がまたれる。
説明の必要などないよ。即刻辞任表明が待たれるでしょう。家族旅行費を政治資金から流用したなんて、せこい舛添らしいやり口です。このような犯罪で知事の座を失うにお似合いの男です。
私的な温泉旅行など自分の金で行けばいいのに、この男はそんな金もびた一文払いたくないのでしょう。政治資金と言っても寄付などではなく、政党助成金でしょうから、これは国民の税金です。
前日、公用車を止めるとか言い出したから、どうもおかしいと思いましたが、この文春の記事が出ることを分かっていたのでしょう。本人も追い詰められている感じを持ったのかも知れない。
舛添の政治団体絡みでは大きな疑惑があったが、赤旗が報じたせいかたいした騒ぎにならなかった。それは注目度が低かったからです。今回37万円という金額であっても、都知事という要職についており、明らかな虚偽記載であれば、これは捜査して立件すべき事件となります。
しかし、せこい奴というか、舛添という男はドケチなのですね。普通正月の家族旅行など誰だって自分の貯めていたお金を使うでしょう。それを国民の税金でまかなうと言うのですから、こんな最低の政治家見たことありません。
>「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」
舛添要一は嫌われている、ホテルの従業員全員が証言するのではないか?もう、これは隠蔽工作など出来ないでしょう。
完全にアウトで追い詰められてしまったのではないか?
家族旅行を政治団体の家族旅行か?絶対に自腹を切るのが嫌な人間だから、ついに墓穴を掘ってしまったという事ですね。
これまでも散々税金を食いつぶしてきたような奴ですから、何かやっているとは思いましたが、ついに週刊文春が掴んだという事ですね。
テレビ局もこのホテルに早く取材して、その舛添が家族で止まった豪華な部屋でも映して見せたらいいだろう。
正月家族ずれで会議をしてました。単に私的な家族会議でなく、政治資金規正法に記載しても合法な会議です。・・・・どんな言い訳するのか楽しみだね。
又、こんな顔をして時間の無駄だ・・・などと言い放つのかな?
添要一東京都知事 記者の質問へ 「時間の無駄だ!税務署で聞け!」外国特派員協会で、美術品購入など2412万円の政治資金流用に関して回答拒絶
http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/c/a/cadd4871.png
舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、
自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、
外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」
(Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。
以上
「新党改革比例区第四支部」「泰山会」の政治資金収支報告書(2012~2014年)を
「週刊文春」特別取材班が精査した結果、政治資金規正法違反の疑いが浮上した。
「グ研」の収支報告書によると、舛添氏は2013年1月3日に、千葉県木更津市のホテル
「龍宮城スパホテル三日月」における「会議費用」として、237,755円を計上している。
翌年も1月2日にやはり「会議費用」として、133,345円を計上、その金額は、あわせて371,100円となっている。
正月の温泉リゾートで、いったいいかなる「会議」が開かれたのか。
木更津に向かった小誌取材班は同ホテル関係者から次のような証言を得た。
「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。
いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」
言うまでもなく、政治資金には、国民の血税である政党助成金が含まれている。
もしこの証言が事実ならば、舛添氏は自身の家族旅行の代金を血税で支払い、
かつ「会議費用」と虚偽の記載をしたことになる。
舛添氏に事実関係を尋ねたが、「すべて法的に適切に処理しています」とだけ回答があった。
政治資金規正法に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。
「収支報告書に会議費用と記しておきながら、内実が単なる家族旅行だとすれば、政治資金規正法の虚偽記載に問われる可能性が極めて高い。しかも繰り返し同じ虚偽記載がなされており、会計責任者の単純ミスではなく舛添氏による意図的なものと考えざるを得ません」
政治資金規正法の虚偽記載の公訴時効は5年で、「5年以下の禁固叉は100万円以下の罰金に問われる
可能性があり、最悪のケースでは公民権の停止もあり得ます」(同前)。
舛添氏の真摯な説明がまたれる。
週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6133
> 舛添氏の真摯な説明がまたれる。
説明の必要などないよ。即刻辞任表明が待たれるでしょう。家族旅行費を政治資金から流用したなんて、せこい舛添らしいやり口です。このような犯罪で知事の座を失うにお似合いの男です。
私的な温泉旅行など自分の金で行けばいいのに、この男はそんな金もびた一文払いたくないのでしょう。政治資金と言っても寄付などではなく、政党助成金でしょうから、これは国民の税金です。
前日、公用車を止めるとか言い出したから、どうもおかしいと思いましたが、この文春の記事が出ることを分かっていたのでしょう。本人も追い詰められている感じを持ったのかも知れない。
舛添の政治団体絡みでは大きな疑惑があったが、赤旗が報じたせいかたいした騒ぎにならなかった。それは注目度が低かったからです。今回37万円という金額であっても、都知事という要職についており、明らかな虚偽記載であれば、これは捜査して立件すべき事件となります。
しかし、せこい奴というか、舛添という男はドケチなのですね。普通正月の家族旅行など誰だって自分の貯めていたお金を使うでしょう。それを国民の税金でまかなうと言うのですから、こんな最低の政治家見たことありません。
>「二回とも、会議は行われていません。舛添さんはお子さんを連れて、家族でご利用になりました。いずれの年もグレードの高い部屋に泊まったと思います」
舛添要一は嫌われている、ホテルの従業員全員が証言するのではないか?もう、これは隠蔽工作など出来ないでしょう。
完全にアウトで追い詰められてしまったのではないか?
家族旅行を政治団体の家族旅行か?絶対に自腹を切るのが嫌な人間だから、ついに墓穴を掘ってしまったという事ですね。
これまでも散々税金を食いつぶしてきたような奴ですから、何かやっているとは思いましたが、ついに週刊文春が掴んだという事ですね。
テレビ局もこのホテルに早く取材して、その舛添が家族で止まった豪華な部屋でも映して見せたらいいだろう。
正月家族ずれで会議をしてました。単に私的な家族会議でなく、政治資金規正法に記載しても合法な会議です。・・・・どんな言い訳するのか楽しみだね。
又、こんな顔をして時間の無駄だ・・・などと言い放つのかな?
添要一東京都知事 記者の質問へ 「時間の無駄だ!税務署で聞け!」外国特派員協会で、美術品購入など2412万円の政治資金流用に関して回答拒絶
http://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/c/a/cadd4871.png
舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、
自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、
外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」
(Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。
以上
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