「日本人検閲法案」には誰も反対しない

自民、公明両党は31日、特定の人種や民族に対する差別的言動を街頭で繰り返すヘイトスピーチ解消に向けた与党ワーキングチーム(座長・平沢勝栄衆院議員)を国会内で開き、相談体制の整備などを盛り込んだ法案の骨子をまとめた。

 骨子では、ヘイトスピーチを「日本以外の国や地域の出身者を排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。日本人に対するヘイトスピーチは、OKだということだ。また、ヘイトスピーチをされてもいないのに、ヘイトスピーチだと言えば、処罰対象にもなるのであろう。

日本人を弾圧に向けた相談体制の整備や、教育の充実、啓発活動などに取り組むことを定めた。自民党は骨子に基づいて法整備を進める方針を大筋で了承した。

 ヘイトスピーチを巡っては、民進党などが差別的取り扱いや言動を禁じる法案を提出している。ただ、与党内には「表現の自由」を侵害しかねないとして慎重論が根強いため、対案を提出することにした。

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「日本以外の国や地域の出身者を排除することを扇動する不当な差別的言動」

日本人は、なぜ含めないのだろうね。

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日本人は、村八分という、昔から日本人同士でさえ、ルールを守らない者に対しては
厳しいのである。

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こんなのがまかり通れば、これまで、規格外で村八分になっていた
日本人が、イジメの対象にならなくなるかも。

だって、それ以上の常識違いの民族さえ、村八分にするなって言ってるんだからw

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これをやるからには、
誰が、どこの民族なのか明確にする必要があるよね。

それで、在日の国籍確定をしないといけないってことね。

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「日本人検閲(弾圧)法案」には誰も反対しないんだね。

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巷に溢れる
「皇室を排除することを扇動する不当な差別的言動」
も当然ダメになるでしょうね。

そうでないと、差別だもの。

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せめて、「日本人を含め、全ての人達を排除しないこと」に
しないと、前代未聞の差別的な法案になるだろうよ

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中国がまず実行すべきだなw

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