大相撲は、もはや「モンゴル大銀行」

だいたい大相撲教会のお偉方が知らなければならないことは、外人力士が日本人に勝つことは「英雄行為」とみなされているということである。反日の韓国、支那北朝鮮にとって、外人力士が日本人力士を血祭りにすることは、もっとも痛快きわまりないできごとらしい。

だから、平気で顔を殴る反則技を繰り出すのである。昨夜の白鵬嘉風関殴打張り手はさすがに反則技に近い。ほとんどグーパンチに近い張り手だった。

日本人力士には何をしても構わない
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これが最近の害人力士の間で流行っている裏言葉だろう。日本人力士には恐怖を植え付ければいい。これだ。

やはりサッカーやラグビーや野球の大型選手を相撲にスカウトして、すこしモンゴル人に焼きを入れなければいけないのではないか?

俺はそう思う。



いやはや、大相撲を神道なんて言うもおこがましいですナ。「モンゴル大銀行」で結構だ。


より一部引用

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