【広島中3自殺】校長 坂元弘の言い分

●校長 坂元弘
「この子はこの時、(万引きは)一度だけでした」万引き犯に学校推薦を与える
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http://img.news-us.jp/japan/society/36ee4b67_720.jpg

●真の万引犯
平成25年に当時1年生だった別の2人の男子生徒が、広島市内のコンビニエンスストアで万引きする。
尚、自殺生徒は万引きの現場にすら居合わせていない
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①真の万引き犯人(陸上部)がコンビ二で万引き。学校に通報
②自殺した被害者(陸上部)はその場にいなかった
③通報を受けた学校側は備忘録に真の万引き犯人の名前を たまたま 記載しなかった
④PCデーターに被害少年の名前を たまたま 入力
⑤職員間で事実誤認が確認されたが、データーは たまたま 訂正されなかった
被害少年が万引き犯とされた旧データーと、真実の万引き犯の新データーがファイルが存在
⑦推薦基準を11月半ばに変更するように、たまたま 陸上部顧問が進言して通る
⑦被害生徒の女担任、たまたま 過去のデーターを見て被害少年を万引き犯だと誤認
⑧廊下で複数回に渡って被害少年を問いつめ、推薦撤回を通達する
⑨女担任証言の被害少年の反応
「強く否定しなかった」→「家族に言わないで」と言ったので犯行を確信した
女担任は被害少年が認めたとは言ってない。少年は認めなかったと推察
⑩校長、被害少年の推薦取消しは「触法行為をしたから」
真の万引き犯の推薦入学は「触法行為をしたけど反省してるから」
⑪女担任、被害少年宅に「すごいいい子でした」メッセージを送る
⑫校長 女担任の連絡先について「個人情報なので把握してません」←組織としてありえない!

たまたまな偶然を何度も何度も重ねて

15歳の少年の推薦を取り上げて自殺に追い込んだ 
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