奈良市において税金を異常な政策に使おうとしています

奈良市において税金を異常な政策に使おうとしています。

LGBTを積極的に観光誘致…奈良市、国際援団体に加盟へ 国内自治体で初
http://www.sankei.com/west/news/160224/wst1602240012-n1.html

奈良市は、レズビアンやゲイなどの性的少数者(LGBT)を観光客として積極的に誘致しようと、
LGBTの旅行を支援する国際団体「国際ゲイ&レズビアン旅行協会」(本部・米フロリダ州)に
日本の自治体で初めて加盟する方針を決めた。平成28年度当初予算案に208万円を計上、
市内の観光施設などでの受け入れ体制の構築とともに、LGBT観光客の誘致を進める。

同協会は1983(昭和58)年に設立され、現在は80カ国で2千人以上が
趣旨に賛同するメンバーとして活動している。

電通ダイバーシティ・ラボが昨年実施した調査では、日本の人口の7・6%がLGBTで、
国内旅行の市場規模は762億円に上るとされる。平成32(2020)年の東京五輪に向け、
政府観光局(JNTO)も外国人向けの英語サイトで対応可能なホテルなどを紹介している。

宿泊客増へ「LGBTフレンドリー」

世界遺産を多数抱える奈良市だが、26年度に訪れた観光客1414万3千人のうち、
修学旅行客を除く宿泊客はわずか1割で、「日帰り観光」が大半。
市は、LGBTの人が差別や偏見を感じずに過ごせる
「LGBTフレンドリー」を打ち出すことで、多様な観光客誘致を進めたい考えだ。

ただ、同性婚が認められていない日本では、企業や関連機関はLGBT支援に依然慎重なのが現状。
奈良市が協会に加盟すれば、協会のホームページには市の観光情報なども掲載される見通しで、
同市は「さまざまなカップルにも異性カップルと同様の接客をするなど、
市全体で小さな配慮から進めていきたい」としている。

*****


ゲイやレズ、バイセクシャルに公金を投入して観光誘致しようとしています。
さっそく観光戦略課へ抗議の電話を致しました。
私の主張は次の通りです。

LGBTなどと言葉で誤魔化すが、レズ、ゲイ、バイセクシャルトランスジェンダーの略ではないか。
しかし、レズやゲイなどの性的趣味者と性同一性障害者とは 同一に語るべきではない。
個人の趣味嗜好と医学的病名とは明確に区分すべきである。
後者に税金投入は理解できるが、個人的性癖に税金などとんでもない。

奈良市にレズカップルやゲイカップルが増えて眼についたときに、
子供たちに その性的嗜好をどう説明すれば良いのか。
私は街中でゲイやレズのラブシーンなどは見たくも見せたくもない。

個人的性癖を優遇誘致するならば、SMカップル等あらゆる性的趣味の人も
堂々と呼び込めば良いのではないか。なぜ性癖差別をするのか。
観光経済優先政策に一貫性がないのではないか。
やったところで、変態観光都市奈良との誹りは免れないだろうが。

言っておくが、個人の性的嗜好を非難しているのではない。
法律の許す限り自己責任で好きにやれば良い。

しかし、公金を投入し奈良市が表立って呼び込むなど絶対にすべきではない。
自身が両性から生まれ出て来ているからこそ、同性愛嗜好に嫌悪感を示す人々は
決して少数ではないことを理解し、納税者の多くが納得する使い方をすべきである。

賛同される方はどうぞ奈良市観光戦略課(0742-34-4739)へ抗議をお願いします。
予算計上はなされましたが、議会の承認はこれからのようです。
私は奈良市民として有志と共に心ある市議へ陳情、請願を働きかけております。
宜しくお願いいたします。(転載ココまで)

=====

まいどまいどの不勉強なもので「LGBT」という言葉は初めて知ったよ、
知ったけど「LGBT」に特化した予算をさき優遇する必要、なーんも感じない!

つかさ、渋谷区の同性婚ウエルカムのような政策とか、マジで嫌い。

別に同性愛自体を毛嫌いしてる訳じゃない。

むしろ、芸能界の所謂マイノリティ枠…
男装家やニューハーフ、同性愛者、ついでにハーフ枠がずいぶん拡大し、
「あら恵まれてるのね」とすら、思う。

「マイノリティでござい!」
とデカい顔をして居場所を得て行く方法ってまるで在日みたいで嫌、
日本人だと求められる「個性」が性癖や国籍だなんて、
ある意味楽でいいなあと思うわ。

でもさ、国や自治体が「少子化は困るから対策を!」と血税使ってるのに、
子供が産まれない同性同士の結婚や恋愛をも
「差別(棒)に負けず、大手を振って★ガンバっ★」と
必要以上に「権利」を与えようとするのって、ちがくね?
否定するまでもなくても、大応援することはないと思う。

ワレラが今ここに存在するのは、大昔から男女が営み、
その結果として脈々と血が、DNAが、受け継がれて来てる訳。

それを、人口減に悩む日本が、そして地方が、
血税を使って「LGBT」をウエルカムするのって、どうなんだと。

頂いた凸文例も尤もだと思う。

別に個人の性的嗜好自体に文句を言ってる訳じゃない。

観光誘致のために血税を使うなら、
「もっと別のアプローチがあるんじゃね?」つうことです。

「LGBT」という、言わば特殊な方々の観光誘致に乗り出すことで
奈良が、奈良市民が「特に」特殊性癖ウエルカムと思われかねないしさ。

しかし「LGBTフレンドリー」じゃなくても、
「LGBT」カップルは、そんなに宿泊先に困窮してるの?
別に支那のように、客室内に監視カメラがあるわけじゃない、
「LGBT」だと泊まれないなんてことあるわけないんだし。

つか、逆に「LGBT」ウエルカムの奈良に訪れる、
女性同士、男性同士の旅行客は、友人同士でもカップルだと誤解されるんじゃね?
「LGBT」の観光客より、同性の友人同士の観光客の方が多いと思うんだけど、
それでもいいの?奈良が忌避される結果にならない?

んなわけで
奈良市観光戦略課(0742-34-4739)へ抗議をお願いします。
>予算計上はなされましたが、議会の承認はこれからのようです。

よろしくですっ!

奈良市観光戦略課(0742-34-4739)

奈良市 ご質問箱メール
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1166140169556/index.html

凸凸凸 文例 凸凸凸

*LGBTに特化した予算案に反対*

奈良市が、レズビアンやゲイなどの性的少数者(LGBT)を誘致しようと、
LGBTの旅行を支援する「国際ゲイ&レズビアン旅行協会」に日本の自治体で初めて加盟し、
208万円を計上、LGBT観光客の誘致を進めるそうですが、
LGBTに特化したPRは、逆に、同性の友人同士の旅行客がLGBTだと誤解される
恐れがあり、避けられる可能性があるのではないでしょうか?

また、奈良市が特殊性癖な人間が多い街だという誤解も発信しかねません。

税金は限られています。少数派の特殊性癖の方に優しくする前に、
一般大多数に有効な観光対策に予算を割くべきだと思います。

-------------------------------------------------------