ジョーク一発「”隠れ”朝鮮人の見分け方」:「日本のマスコミの常識は世界の非常識」!?

みなさん、こんにちは。


笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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最近、毎朝自分に
「天から声が聞こえる」、「天からの指示が来る」
とか、いう人やら、
「上から言ってくる」、「上から知らされる」
とか、
「不思議の世界の人が話かける」、「ある存在がチャネリングしてくる」
とか、こんなふうにいう人が増えた。

著名人やら、ちょっと有名な占い師やら、ブロガーやら、そういうたぐいの人たちである。

それを「不思議の人に聞いた」と言ってみたり、「プレアデスからのメッセージ」と言ってみたり、「天界からのお知らせ」と言ったり、「チャネリング情報」と言ったり、「エイリアンのメッセージ」と言ったり、さまざまな言い方で表現するようだ。

一昔前であれば、そういう方々は単に精神分裂病とランクされたに違いない。精神、つまり、ある種の脳障害とみなされたのである。もちろん、未だに脳科学者や精神分析医の「標準的な医者」によれば、そういうことになるに違いない。

しかしながら、昨今では「死後の世界」やら「あの世」は現実に並行宇宙として同時に存在するという見方も流行ってきたために、あっちの世界からこっちの世界へのリンクがあっても別にあまり驚かないというご時世になった。

とまあ、そういうわけで、私自身も「天から聞いた隠れた朝鮮人の見分け方」をメモしておこう。

私が「上から聞いた」「チャネリング情報」「不思議の世界の人の意見」によれば、朝鮮人の侵略者=ハンベーダー=ザパニーズの見分け方とは、次のものである。
”隠れ”朝鮮人の見分け方

(1)その”人物”をマスコミが持ち上げる→英雄視する
(2)その”人物
は、”個人経験として”執拗に日本文化や歴史を否定する
(3)その”人物”は、個人の才能を利用して日本人や日本文化を悪く描く
(4)その”人物”は、日本人同業者を「踏み台」にしてもへっちゃらである
(5)その”人物”には欧米人のバックアップ、特にユダヤ人のバックがいる
(6)その”人物”は、フリーメーソン的である。
(7)その”人物”は、朝鮮半島系の宗教がバックアップする
(8)その”人物”の妻に、朝鮮系の顔の夫人がついている
(9)その”人物”は、基本的に「左巻き」である
(10)その”人物”は、反天皇、反神道反日、反政府的傾向が強い

他にも多々あるが、それは省略。

これが私が「上から聞いた」「私の不思議の世界の方々の言った」ことである。

信じる信じないはお前しだいだというわけである。


さて、水木しげるが死に、野坂昭如が死んだ。ご冥福をお祈りしたい。

しかしながら、俺はこの2人もまた「朝鮮人」だったのではないか?と疑っている。もちろん、これは国籍ではなく人種的器質的にそうだっただろうという意味である。

なぜか?

というと、我が国ではあまり知られていないが、私の上の朝鮮人の見分け方の条件がことごとく当てはまるからである。

(あ)水木しげるの場合は、
戦争体験をあまりに「醜く描きすぎ」だということである。そこには自分が聞いた確証のない嘘の話がさも事実だったかのように書かれている。例えばこんなもの。
水木しげる反日思想の一部
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未来から転生してきた魂 その2


要するに、「マンガ」という子供の見るメディアを使って、「反日工作」を行ったのが水木しげるという朝鮮人漫画家だった。俺はそう理解している。

だいたい一漫画家にすぎないものが、そして売れっ子漫画家がいかに忙しくて時間がなく、新しい情報を仕入れるための時間などないに違いないにもかかわらず、簡単に新しい作品のネタを仕入れることがある。手塚治虫水木しげる藤子不二雄などマンガを書いている時間すら足りないはずなのに、次から次へと新しいネタが登場する。そこにはおそらく外部からの情報のルートがあったはずである。

一番あやしいのは出版社の編集者である。こういう人物にフリーメーソンとか、どこかの宗教や団体のメンバーがいて、こういう情報があるというような感じで教えこむのだろう。さもなくば、福島原発の内部情報など単なる漫画家などの手に負えるものではない。言い換えれば、水木しげるそのものがフリーメーソンだった可能性が高い。知りすぎているのだ。インターネットもなかった時代にあり得ね〜〜のだ。

一方普通の日本人の場合は、あまり自分が経験した悪い経験は語りたがらないものである。墓場にまで持っていく。自慢しようがない。私の父もそうだが、自分が体験した戦時体験は「言わない」のだ。また、「言ったところで過ぎ去った過去はどうしようもない」と普通の日本人は考える。水木しげるは描きすぎた、語りすぎたのである。だから、そこにはおそらく無数の作為や捏造が恨みつらみとして描かれたはずなのだ。


(い)野坂昭如の場合は、
もちろん代表作でアニメにもなった「火垂るの墓」であろう。これである。
Grave of the Fireflies (火垂るの墓) 1988 English sub

【海外の反応】号泣!映画「火垂るの墓」を見た外国人「日本にすまない」「世界一悲しい映画」「史上最も悲しい作品」外国人が涙・涙・涙!!!

海外「史上最も悲しい作品」 『火垂るの墓』に外国人が涙・涙・涙


要するに、世界で最も悲しいストーリーのアニメとして定着している。その中で、日本人が実にひどい人間として描かれている割には、まったく朝鮮人の犯罪が描かれていないのだ。

戦前戦中戦後を通じて在日朝鮮人は日本人扱いだったが、戦時中では日本人の屍を食って生き延びた証拠が山のようにある。戦地で生き延びた日本人兵がみな骨皮筋衛門のようにやせ細っていたにもかかわらず、戦後帰還した朝鮮人日本兵たちは誰一人痩せていなかったのだ。したがって、当時のルールで日本人として日本軍人とされた朝鮮人兵は、味方だったはずの日本人を食っていたのである。

これは歴史的事実である。
閲覧注意・支那人の食習慣

それと、戦時中、南方の島しょにおける損耗戦で、日本人が人肉を食べたという人がいます。
ただし、この「日本人が」には注意が必要です。
これを言う人の多くが、戦前、もしくは戦中に教育を受けた人たちですが、彼らにとって、当時の朝鮮半島は日本の一部です。
ですから今私達が朝鮮人と認識している人たちは、彼らの認識からすると日本人です。
日本の九州出身者、四国の出身者ということと同じで、日本の朝鮮半島出身者という認識です。

ガダルカナル等、飢餓に陥った南方戦線で、日本兵の多くが飢え死にしました。
当時の様子を描いた小名木二郎さんの絵が、九段の「しょうけい館」に展示されています。
男性で60キロあった体重が、35キロくらいに落ちてしまうのです。

米軍が日本兵を捕虜にした際、日本本省人ガリガリにやせ細った栄養失調状態にあったが、軍属として参加していた朝鮮半島出身者たちは、栄養状態が極めて良好であったと記しています。
何を食べて栄養満点だったのかは、ご想像におまかせします。

以下の文は、衝撃的な内容が含まれています。
(この子孫が今の在日韓国人在日朝鮮人である。シールズやしばかれ隊やらの親やジジババは人喰い人種だったのだヨ。いまもこれからも「人を食って」生きているだろ。実際歴史を知れば知るほど、歴史を調べれば調べるほどいやになるのが朝鮮人主だ。ヒトモドキ。この数千年の間今の朝鮮人のご先祖様は人食い人種だったんだヨ。)

こんな野坂昭如もマスコミの寵児としてもてはやされた。もちあげられた。


とまあ、そんなこんなで、俺はこの2人も立派な「隠れ朝鮮人」だったと結論するわけだ。

信じる信じないはあんた次第ですゾ、というものですがナ。


実は「日本の常識は世界の非常識」と言われたものは、「日本のマスコミの常識は世界の非常識」だったというのが本当だったのだヨ。


いやはや、世も末ですナ。

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説得力があるなぁ。

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