秘密保護法適性評価、25人拒否 初判明、防衛や外務両省職員ら

特定秘密保護法に基づき、機密を扱う公務員らの身辺を調べる「適性評価」を防衛、外務両省の職員ら計25人が拒否したことが3日、共同通信の取材で分かった。10日に施行1年を迎える同法の適性評価で、拒否したケースが判明したのは初めて。
調査が詳細な個人情報に及ぶ適性評価をめぐっては、プライバシー侵害の懸念も指摘されている。拒否の理由は不明だが、公務員らの一部も抵抗感を抱いていることがうかがえる。
適性評価を拒否したり、評価の結果「不適格」になったりした職員らは特定秘密を扱えず、職場の配置転換や業務の変更を迫られる可能性がある。

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やましいことなかったら拒否しないからそういうことなんだろ

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いつもの弁護士団や朝日や共産党が「人権侵害だ!」とかいいだしたら確実にスパイです

それにしては、静かだな~

あの安保法案で、絶叫していた人達はどこに行ったんだ?
カミングアウトするのはやめたのかな?

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電車に、小学生が一人でランドセルをしょって乗っていました。

有名私立に通うエリートの子供さんでしょう。

外国では考えられないでしょうね。

小学生の子供を一人で、電車で通わせるなんて。
お金持ちの家ほど、車で送迎となるでしょう。

日本を率いるトップ層の家庭の子供が、電車通学できる
治安を、そのご両親が守らない訳がないのです。

きっと、全力で守っていると思います。

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戦後70年間、100点満点じゃないけど
必死で耐えてきた日本。
子犬を飼えなくても涙をこらえて、家を守った子供達。
日本を支えてきた多くの人に頭が下がります。

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いよいよ、総仕上げなのかな。