日本の最高裁判決「韓国の対象者に韓国で使った医療費全額支給します」

韓国、日本の最高裁判決に狂喜乱舞!韓国人被爆者に治療費全額支給、新たな火種か

韓国のインターネット上では、全額支給の判決を下した岡部喜代子裁判長を「韓国に招待したい」「韓国の判事よりも判事らしい」「国家ではなく、人権の生命尊重権を重視する裁判官」などと持ち上げ、韓国政府も「最高裁の判決を歓迎する」と好意的な見解を述べた。

そもそも今回の判決は、ある韓国人被爆者が起こした訴訟を発端としている。イ・ホンヒョン氏(69歳)と、被爆者遺族2人が2011年に大阪府を相手に起こした訴訟だ。イ氏は、三菱造船所で働いていた“強制徴用”労働者の息子で、広島に原子爆弾が投下された当時、母親の胎内にいたという。

イ氏が大阪府に請求したのは、韓国で使った医療費2700万ウォン(約270万円)だ。


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本人の「口伝」でしかないものを最高裁が認めてしまったわけである。何の証拠もない。

自分で自分を慰安婦だ、被災者だ、被爆者だ、と騒いだ連中をお認めになる。そういう判決をこの岡部喜代子裁判長様はお出しになられたのである。

というわけで、この岡部喜代子裁判長とは、どんなお方か?


×2011年1月、「まねきTV」訴訟の上告審判決で、1対1の通信を行う機器を預かった特定の利用者にしか送信していないのに、「不特定の公衆に送信する行為に当たる」(公衆送信)とし、テレビ局側を逆転勝訴させた。

△2011年3月、衆院選1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見

◎2011年6月21日の国歌起立職務命令を合憲とする判決に賛成の補足意見を述べた。

△2011年12月、著作権法違反ほう助罪に問われたファイル交換ソフトウィニー」開発者を無罪とした決定で裁判長

△2012年10月、参院選1票の格差訴訟で違憲状態の多数意見

○2012年2月28日、生活保護老齢加算廃止違憲訴訟で老齢加算廃止は合憲とした裁判長。

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これ、日本とアメリカの間に溝を作りたいってこと?

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それより、ウィニーが気になる。

何?これ。

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