「300年に一度の洪水の為にスーパー堤防を作るのか?」by蓮舫

 蓮舫事業仕分けで「300年に一度の洪水の為にスーパー堤防を作るのか?」などと言っていましたね。

<災害は忘れた頃にやって来る>これは長い歴史の中で人類が学んだ教訓です。

 石原都知事は、節電要請のために訪れた「蓮舫」節電啓発担当相と会談した際に、事業仕分けで「スーパー堤防を廃止」と判定したことに、「スーパー堤防、いりますよ。あなたに廃止と言われたけどね」と異論を唱え、「東京湾は一番津波が起こりやすい。もう1回計画し直しましょう」と提言しましたが、蓮舫議員は「スーパー堤防はあまりにも無計画だった」と反論して、15分間の予定だった会談が5分で打ち切りとなったほど・・・・

 
石原先生の言われたことが正しかったと証明されたようなものです。是非、民主党の災害対策本部長にはスーパー蓮舫さんを据えてあげてください。
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麻生政権時、東北に全長200mの堤防建設を予定。その他防災費4400億の予算を組んでいた。もし麻生総理がマスゴミに潰されなければ防災インフラ整備で東北の経済も活性し津波も防げていただろう。蓮舫と枝野が仕分けし、民主のした事は「コンクリートから人へ」防災予算全てバラまいた

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民主党が政権当時に、数十年・数百年に一度しか使わないかもしれない堤防などを「切り捨てよう」としていたが、それが愚行であることを証明する大雨だ。蓮舫はこれを見てなんという?

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もっとコンクリートから人へをやっとけば、日本解体が進んだのに・・」

って思っているでしょうね。

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