中国株式市場、売買停止が計1400社超に 上場企業の半数を超える

中国の株式市場では株価の下落傾向に歯止めがかからない状況が続いていて、8日も上海市場では取り引き開始直後から売り注文が相次ぎ、代表的な株価指数は7日の終値と比べて一時8%以上下落しました。
上海の株式市場では去年後半から株価の高騰が続いていましたが、先月中旬以降下落に転じ、代表的な株価指数である「総合指数」は先週までの3週間で28%の大幅な下落となっています。
中国当局や証券各社などは株価の下支え策を相次いで打ち出していますが、これまでの効果は限定的で、8日も取り引き開始直後から売り注文が相次ぎ、「総合指数」は一時8%以上下落しました。
その後、一部の銘柄で買い戻す動きもみられ、「総合指数」は3582.50ポイントと、7日終値と比べて3.88%下落して午前中の取り引きを終えています。
こうしたなか、中国にある上海と深※センの2つの株式市場では市場での売買を当面停止する措置を申請する企業が急増していて、中国メディアは8日朝までに申請した企業とすでに売買を停止している企業は合わせて1400を超えて、全体の半数を超える前例のない規模になっているなどと伝えています。



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いつの間にか1400になってた!!!!!!!!

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それでも、大して話題にならないのは・・?



中国がいなくても影響ないのかーーー!!!



影響ないのかーーー!!!


ないのかーー!!



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