東海道新幹線火災、運転士も煙を吸い救急搬送

東海道新幹線の車内で起きた焼身自殺による火災で、運転士の男性も煙を吸って救急搬送されていたことがわかりました。

 30日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市内を走行中の東海道新幹線「のぞみ225号」の車内で男が油をかぶって焼身自殺をしたもので、乗客の女性も死亡しました。

 国土交通省によりますと、運転士の男性はJR小田原駅まで車両を運転し乗客を降ろしましたが、その後、煙を吸って体調不良を訴えたため、小田原駅から救急搬送されていたことがわかりました。

 火災があった新幹線は、小田原駅から車両所まで運転士の免許を持つ車掌の男性が運転したということです。(30日20:49)

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小田原まで運転するってプロ根性だと思う。

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この記事じゃないけど、
「新幹線火災」って違和感。故障して起きたみたい。
安全神話崩壊って言いたいだね

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運転士まで巻き込んで、やっぱりテロ?

なんで、犯人の名前とか国籍か未だに報道されないの?

杉並区の近所の住民にインタビューしたりしてるんだから、報道には発表してるんだよね。

その杉並の71歳は罪を被さられただけで、犯人は別人?

免許書の””コピー””がって話があるんだけど、コピーっておかしいよね。

背乗りまで、暴かれるのか?

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運転士は自らを犠牲にし、煙を吸い込みながらも乗客を安全に送り届け、そこから先は車掌運転士が回送するって完璧なチームプレーじゃないですか!
素晴らしいの一言に尽きます!


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