死ぬために生きていた人生が日本国、日本国民のための戦いの人生にシフト

 .....7月9日まであと50日あまりとなった。敵も反日戦闘旗を掲げているから、こちらもそろそろ戦闘準備にかかろう。

まず、もう一度、7月8日までの安倍シナリオをおさらいする。7月9日以降は黒白をつける。

つまり改正外国人登録法未更新者は不法残留犯罪者として分離する。

「7月8日までの期限に更新したものは住民登録票をもとに脱税、通名口座、生活保護不正受給等のチェックを厳格にしてマイナンバー制度につなげる」というのが既定のシナリオ。

 さてここからだ。
在日に住民登録させてプラス通名1つという形は、在日を確定させることはできるが、当人がどこでどのように生活しているかまでは把握できない。反日勢力の動向など論外だ。この在日、反日勢力の両方に対応する安倍シナリオが通報制度の活用である。余命では従前、7月9日までできるだけ引っ張って、在日、反日勢力をあぶり出すのが安倍戦略と記述している。現状、まさにその通りに進んでいる。

  企業通報は、もし企業内に不法残留者があったりしてはとんでもないイメイージダウンになるので、まず未更新在日はいないだろう。結果として、納税、社会保険、給与振り込み等で通名はつかいづらくなる。何百万人かがふるいにかけられあぶりだされる。

  企業にとって、そのような該当者がいなければ何も問題になることはなさそうだが、実際は通報によって官憲が企業の内部情報に踏み込んでくることが脅威なのだ。

  今、安倍総理がネット民に期待していることは、ただ一つ

在日企業や組織の集団通報である。朝日や毎日等の全新聞、全テレビ局、日教組、弁護士、医師等、免許組織の在日情報のアップとその集団通報である。

個々に在日の社員名か組織員名が2名もわかれば事足りる。これからの50日間はこれに全力を挙げていただきたい。これが唯一のソフトランディング安倍シナリオだ。

 反日メディアには在日が群れている。日教組にも在日教師が群れている。顧客の金を横領する在日弁護士一人だけでもあぶり出しはできる。医師免許において精神科医の不正問題が川崎の医大で発覚したが詳細をメディアは報道していない。最近話題の香山リカのように在日だか帰化人だか確認はしていないが、その関係は異常に多い。余命では過去ログで記述しているが、朝鮮人火病、精神病研究において、日本では専門研究機関も研究者もいない。よって日本での精神科医はほとんどが在日だと言っても過言ではない。超危険状態であることを認識して緊急に対応する必要がある。

  
 当時と大きく違っているのは、テロ3法が成立していることである。かつ反対勢力の正体がばれていること、とくにメディアが反日であることがばれてしまったのが大きい。ここに来て、日本へのスリよりが見えてきてお笑い。日韓関係の修復は不可能だ。安倍総理の基本方針が中韓放置であるのは、もう隠しようのない事実だ。
願望を持って親中親韓議員連中がごそごそやっているが二階、高村をはじめ額賀、河村、野田、松島、上川等もう足がついてない。

 中国はすでに破綻状況で、なりふり構わず、AIIBに日本を引っ張り込もうと躍起になっているが、韓国はもう発狂状態だ。
とにかく国家が嘘とねつ造の塊だから、
70年も嘘を続けているともうどれが本当でどれが嘘かがわからなってしまう
国民に嘘とねつ造の教育を続けてきた結果は今、見ての通り悲惨というほかない。

 

.....閑話休題
サポーター学生間で、ザイッチャーと称される在日がいたそうだ。余命たたき専門で有名な存在だったそうだが、*は当然なりすまし。ところが4月なかばに「俺は在日だ。先日カード更新をしたが何事も起きない。余命はデマ日記だ。....」という書き込みを最後に消えてしまっている。不思議なことに、その書き込みも削除したのか、されたのか、数時間後には行方不明だという。この御仁を最後に叩き役が消滅してしまった。憶測では兵役説が有力だが、単なるミスによる得意の自爆で、在日がばれたので出てこれないだけなのかもしれぬ。
 
 土曜日の余命サポーター会議で今後の方針が話し合われた。長田達治ツイッターについては、まさに反日スヒョン文書として強硬論一色だったが、具体的には「メッセージの内容や背景から反日フラッグ」として出稿時に常時掲載することを決定、彼のフォロワーを始め反日勢力の情報収集の継続も確認された。この件、メッセージの内容から、このままの状況が当分続くだろう。

  ところで、今回の件については、まあ不思議でならない。おそらくというか多分と言っていいかはわからないが、これも安倍晋三総理の強運の一例になるような感がする。

 なにしろ4日には余命の役割は終了として休止が決定されていた。引き継ぎ後については、維持はするものの、周、1、2回程度のコラム的出稿という隠居モードの予定だったのである。
 その代わりっぱなを、このメッセージが叩いた。もちろん推測だが、二世の記述はたいへん優しい。性格がにじみ出ているといってもいいだろう。そのあたりを読んで、軽いのりで脅し一発という感覚だったのだろう。
 だがタイミングが最悪だった。引き継いだ者が二世とは真逆の性格。隠居モードはすっ飛んで戦闘モードにスイッチオン。さらに彼らにとって都合の悪いことには、この者、生活不安のない年金生活者。また、もっと都合の悪いことは、死ぬために生きていた人生が日本国、日本国民のための戦いの人生にシフトしてしまったことだ。彼らにとってはまさに地獄、疫病神にとりつかれたようなものだ。

 ご承知のように、余命ブログは存在スタンスが一般ブログとはちょっと違うみんなのブログだ。都合で予定より1ヶ月ばかり早く、休止ということに、我々も多少の不安はあったのだが、まさか神様が段取りして1ヶ月の空白を埋めてくれるとは思わなかった。それだけではなく、「まだ終了はまかりならぬ」という敬示があるとはな。小生は無神論者だが、ちょっと最近ぐらつき気味。
 余命の近況。すでに訪問者数は1,100万人を突破。総pv数33,667,796。
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