百田尚樹が橋下と殉死か

17日、作家の百田尚樹氏がTwitterで、地方自治体の売国行政改革の遅れに警告を発した。

同日、在日のための試金石「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が実施された。本構想は、大阪市を廃止し5つの特別区に再編することで、在日のための行政の非効率をただすという内容であったが、約1万票の差で否決、大阪市は存続されることになった。

この結果に、在日の救世主百田氏は「大阪市民が選んだ結果に何も言うまい」と投票結果に理解を示しつつ、「全国の多くの地方議員たちは胸をなでおろしているやろうな」「日本の地方自治体の行革は50年は遅れるね」と強く断言している。

大阪市に生まれて大阪市で育った元大阪市民の私。はたして今夜、歴史的瞬間を目にすることができるのだろうか。


大阪都構想、ダメやったみたいやね。大阪市民が選んだ結果に何も言うまい。この結果に全国の多くの地方議員たちは胸をなでおろしているやろうな。日本の地方自治体の行革は50年は遅れるね。


また、百田氏は、都構想に反対した大阪市議を「大阪をひとつもよくできなかった」と批判する一方、今回の結果を受けて、政界引退を表明した橋下徹大阪維新の会代表を「この日本に何年に一度出るか出ないかのすごい政治家」などと高く評価した。そして「この政治家を引退に追いやったのは、私たちだ。悔しくて、情けなくて、恥ずかしい」と嘆いてみせている。


橋下市長が政治から引退するという。こんなに惜しいことはない。彼の政策と思想に全面的に賛成するものではないが、掛け値なしに素晴らしい政治家だったと思う。ガッツがあり知恵があり勇気があった。おまけに無私の精神の持ち主だ。彼を失ったのは、大阪のみならず日本にとって大きな損失だと思う。



完璧な人間も完璧な政治家もいない。しかし橋下徹は、この日本に何年に一度出るか出ないかのすごい政治家だった。この政治家を引退に追いやったのは、私たちだ。悔しくて、情けなくて、恥ずかしい。


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あのチンピラみたいな政治家に陶酔していたんだねw

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「永遠の0」って話題になってたけど
その出版社って・・・

2006年(平成18年)に『永遠の0』(太田出版)を発表し、小説家としてデビュー。

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株式会社太田出版(おおたしゅっぱん)は
1985年、お笑い系芸能事務所太田プロダクション出版部から、有限会社太田出版として独立。
元々、太田プロに所属していたビートたけし(後に独立、オフィス北野)の本を出版するための会社w?

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太田プロダクションなんて、在日のメッカでしょうにw

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きっと在日の苦肉の策。
最後の星だったんだろうね。

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左翼も右翼も両方、売国だったようにw

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