創価「井上真央」か

創価学会番組と化した「NHK大河ドラマ
 
創価学会」新年会で「生粋の学会っ子」と紹介された大河主演「井上真央
 史上初の音楽DVD 10作連続1位の記録を持つジャニーズの滝沢秀明(32)、モデルの小雪と結婚した俳優の松山ケンイチ(29)、そして日本アカデミー賞主演女優賞の井上真央(28)、彼らの共通点はNHK大河ドラマで主役を務めたことだが、それだけではない。実は3人とも創価学会の会員だったのだ。
週刊新潮 平成27年1月22日号 購入誌面(P48-49)より「個」の日記の資料として参照
 
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創価学会「広告塔」の積極採用で
 もう一つのNHKの“お役目は、在日通名帰化系、同和勢力など毀日系の集団を数多の同系信者を通じて束ねる創価学会の広告塔を主演級からちょい役までを「大河ドラマ」制作にあまねく採用し、番組の「創価広告」化にあろうかと拝考せざるを得ません。

 「そぎゃんもん」を一方的に国民に見せておきながら、何が「NHKの受信契約は“国民の義務”です」と来るのか。テレビを置いてNHKを観なければ“日本国民ではない”とでも言いたげにです。テレビを置かない身に対する無礼千万に拝感し得てなりません。

 それはともかく、表題の「井上真央」氏も創価学会信者であったことが判ったと伝える誌面には、そうか今年もかと思いました。多分、来年も(来年も「NHK大河ドラマ」が存在していればの話ですが)出演者に注視をと先ず問いかけたく思います。
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「新年勤行会で「生粋の学会っ子」と紹介」と

 件のカンカンカーン「ゴンゴ~レンギキョウ」(そうとしか聞こえない)で始まるのであろう創価学会の「新年勤行会」で、井上真央氏も「生粋の学会っ子」であると。「祖母の代から信仰」している人物である(要旨)として教団内で紹介された」という間接的カミングアウトの様子を誌面は記しています。

 その「紹介」のそもそもの目的は、4月の党一地方選挙へ向けての例によってのF(フレンド)票獲得や創価学会への勧誘のための「話題作り」にあろうことは、あえて創価大学OBの乙骨氏が指摘せずとも良識層には推察し得ることでしょう。

 そうとは知らずに画面に登場する創価タレントに親しみを抱き、ファンになってしまっている視聴者層は創価学会の「格好の標的」とみなして差し支えありません。カルト対策における予備知識のより充実化が民家防衛に通ずることは云うまでもないことですが。
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組織が「スター」を創り「広告塔」を生み出す
「カルト広告塔」量産の仕組み

 
 カルト教団は規模が大きくなるほど、教団組織が「スター」を創り出し「広告塔」を生み出す「カルトの広告塔量産の仕組み」が浮き彫りになって来ます。

 皆様からご覧になってみて何で「この程度で」と思えるタレント、歌手らがCDやDVDのベストセラー主になるのかと。そう思われる場面もしばしばかと思いますが、カルト系、特に創価タレントで謂えば創価学会の組織的購入などのバックアップが有ると疑って差し支えありません。ビッグネームになった後で直・間接的にカミングアウトして「そうか」ということになります。

 春うららに「石原さとみも学会員ですよ」とか、「氷川きよしも学会員なのよ」とか言って来ても、「それがどうした」と耳を貸さない。相手にしないことですね。
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/
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井上真央、やっぱりね・・
 
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芸能界なんて、そうかと在日しかいないって、ようやく気付いたよ。
 
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一億総白痴化計画は、結構うまくいったよね。
 
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気付かれた時点で終了ですね。
 
表面に怒りを出すことをしない国民が
ものすごく怒っていますから
 
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原爆を落とされても怒らなかった国民が
怒っていますから
 
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