「生活の党と山本太郎となかまたち」・・・馬鹿丸出し

衆院最多の当選16回を誇る小沢一郎衆院議員は、新年をどのような感慨を抱いて迎えたのであろうか。

 小沢氏が率いた生活の党は、12・14衆院選で自分自身と玉城デニー氏(沖縄3区)の2人だけが当選し、比例獲得はゼロだった。この結果、参院の主浜了、谷亮子両議員と併せて同党所属議員は4人となった。

 そこで小沢氏は昨年末、何とか無所属の山本太郎参院議員をスカウトし、政党要件を満たすことがかない、党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」とした。

 4億円といわれる政党助成金を受けるためには、(1)1月1日時点で所属国会議員5人以上(2)国政選挙での投票率が2%以上-のいずれかをクリアする必要があった。

 小沢氏は衆院選前、生活に所属していた鈴木克昌小宮山泰子両氏を民主党に戻し、太田和美氏の維新の党移籍を認めた。この3人は小選挙区で落選したものの比例で復活当選できた。小沢氏の“親心”が成就したのだ。
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>無所属の山本太郎参院議員をスカウトし、政党要件を満たすことが
>かない、党名を「生活の党と山本太郎となかまたち」とした。
 
 
マジか!?
 
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金のために反日極左と手を組みとは

こいつの頭にあるのは、金欲と権力欲だけだなwwww
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その強欲が
極左山本太郎を晒し者にしてるじゃないw
 
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