尾木ママ 道徳の特別教科化を批判「何時代でしょうか社会主義国家じゃあるまいし

教育評論家の尾木直樹・法政大学教授
(67)が10月22日(2014年)、21日に中央教育審議会中教審)が決定した道徳の「特別教科化」をブログで批判している。
現在「教科外活動」の小中学校道徳に検定教科書、学習評価という要素が新たに付け加えられる。
教科の性質上、数値での評価になじまないとして一般教科と区別し、「特別の教科」扱いにするという。
文科省は18年度の教科化を目指しているという。
尾木はブログを「心や価値観まで強制したがる教育って一体何なんでしょうね!?」というタイトルで更新、この決定について「学校差、個人差大きいから国定教科書で統制するとは何時代でしょうか社会主義国家じゃあるまいし...」と批判した。
一方、「道徳はとても大切です!民主主義社会の市民モラルをいかに身につけるかはこれからのグローバルな多文化共生社会の良識でしょう」とも書いている。
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>一方、「道徳はとても大切です!民主主義社会の市民モラルをいかに身につけるかはこれからのグローバル
>な多文化共生社会の良識でしょう」とも書いている。

  どっちだよwww
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いや盲目少女をけったのが健常者だと決め付けて
人間のクズとまでTVで発言しておきながら
犯人が重度の知的障害者だと知るや
逃げた芸人のオギなんとかさんじゃないですか
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>民主主義社会の市民モラルをいかに身につけるかはこれからのグローバル
>な多文化共生社会の良識でしょう
 
中国と韓国に、同じこと言ってみろw
 
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確かに道徳は要らんな。

中朝米ソが過去に行った残虐行為を正確に教えるだけで十分だよ。
 
あと韓国は恩を仇で返す国があること。
 
グローバルな多文化共生社会に出るには必要。
 
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