御嶽山の噴火予知のための予算を【 民主党 】が仕分けで【 80% 】削減した

 
民主党政権になり、
国交省(つまり気象庁)の事業仕分け


「大規模噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要なのか」 6月に気象庁で開かれた、国土交通省対象の事業仕分け行政事業レビュー」 活発に活動する全国の火山に高精度の観測機器を設置するという同庁の整備事業に対し、経済評論家の勝間和代氏ら「仕分け人」から厳しい指摘が相次いだ
 
-------------------------------------
 
火山噴火予知は
文科省ではなく、
 
気象庁の火山観測予算を削減したのは事業仕分けで政治決断した
民主党です。


嘘つき乙
民主党によって、御岳山でさえ、
気象庁観測強化の対象からはずされ、
活火山の監視は廃止に等しいほど縮小された!


実際問題として、火山観測の予算は、
平成22年度の【30億8500万円】から、

上記の事業仕分けがあった翌年度の平成23年度には【6億1800万円】へと
約5分の1に激減した!



▼火山観測の予算▼
予算・執行額
20年度 257,000,000円 20年9月麻生内閣成立
21年度 2,104,000,000円 麻生内閣が編成した予算、21年9月鳩山内閣成立
22年度 3,085,000,000円 22年6月菅内閣成立
■■平成22年6月、事業仕分けで火山観測費を大幅削減!御嶽山の監視やめる!■■
23年度 618,000,000円 2010年(22年)6月実施の事業仕分けが反映された予算、23年8月野田内閣成立
24年度 510,000,000円 12月野田内閣総辞職安倍内閣成立
25年度 654,000,000円 予算ベース
26年度 706,000,000円 当初予算ベース
ttp://www.mlit.go.jp/common/000169224.pdf
ttp://www.mlit.go.jp/common/001008830.pdf
ttp://www.mlit.go.jp/common/001046242.pdf


自民党政権になって平成25年度に観測資材更新されたから、観測体制強化された。
しかし、気象庁の提案通り、民主党政権時代に観測体制強化を済ませておけば、
2000年の有珠山噴火予知成功みたいに、今回のような多くの犠牲者を出さず、
死者・行方不明者・負傷者を
一人も出さなかった可能性もゼロではないだろ。


民主党は、
当時の火山素人評論家に行わせた事業仕分け気象庁火山観測予算カットした政治決断。


これらに対して、民主党は、
・国民への説明責任
政治責任
から逃れることは出来ない。

----------------------------------------------
 
所詮は民主党、所詮は在日コリアン
本当の事を知られるだけで嫌われる。
人のいい日本人を騙し、脅し、乗っ取っている。
--------------------------------------