塩村都議のバック?こっちの方の真相を解明して欲しい
以下塩村一についての記述は裁判記録がソースとなる為、確証が持てる資料となる。
上記の事件に関する裁判記録(PDF)
29ページにも及ぶ膨大な量である為、要旨をまとめる。
1.塩村一は福山市職員を恫喝し、独占委託業者に選定させた
昭和44年、福山市は政令で定められた基準を満たしていない事から、当時個人で産廃処理をしていた塩村を委託業者に選定しなかった。
これを不服とした塩村は、昭和47年に清掃センター所長に念書、土木建設部長に詫び状を書かせる。
その後、株式会社 備掃社を設立し、再三役所を訪れ委託業者への選定の申し入れを行い、昭和55年に福山市長に独占的に汚土収集運搬業務を委託することにより、昭和44年以来の懸案を解決するとして確認書を交わさせ、一部の業務委託を受けた。
その後、市の職員に対する恫喝と、暴力的な手段を以って独占業者の利権を獲得
2.塩村一は汚土以外の産業廃棄物を持ち込み、不当な利益を享受
塩村一は汚土の収集業務により、適正価格以上の金額の支払いを受け、更に不法投棄物、ゴミ、家電製品、草、廃材、山土なども収集し、軽量場の職員に汚土であるという虚偽の事実を申告して公金を支出させた。
4.福山市は脅しに屈した
裁判記録には随所にこのような記述が見られ、如何に塩村一の恫喝が執拗であったかが分かる。
5.ヤクザとの絡みもあった
つまり、塩村一は市の職員や市長だけでなく、従業員も脅していた最低の男だったのである。
6.まとめ
塩村一はヤクザと関係を持ち、その威を借りつつ福山市の職員や市長、従業員を脅し、公金を騙し取った。
相手が脅しに屈すると、更に要求はエスカレートし、不正に騙し取った金額は一億数千万に上った。
脅しと騙し、相手が屈すれば要求がエスカレートする。
これはまさに中韓の手口そのものである。
塩村文夏はどうか?
今回のセクハラ騒動は、塩村文夏の「みんなが結婚すれば良いんじゃないのか」を勝手に脳内変換し、国民を騙した。
そして相手が謝罪してくると、更に刑事告発という脅しを掛けてきた。
塩村一、そして中韓とやり口が同じなのである。
塩村一との親子関係は未だ噂の域を出ないが、状況的にはかなり黒に近いと思える。
週刊誌でも何でも良いから塩村文夏の生い立ちについてスッパ抜いてくれる事を祈る。
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「結婚のススメ」の野次より、よっぽど悪質な事件が報道されないんだよねー。