ニート微減、13年は60万人に 子ども・若者白書

ニート微減、13年は60万人に 子ども・若者白書
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060301001214.html

 政府は3日、2014年版「子ども・若者白書」を閣議決定した。
15~34歳の若者で仕事も通学も求職もしていない「ニート」は
13年に60万人で、前年に比べ3万人減少したことが明らかになった。
この年代の人口に占める割合は0・1ポイント減の2・2%だった。
 内閣府は「景気が改善傾向にあることに加え、ニートや引きこもりの就業、
教育の支援拠点『地域若者サポートステーション』の数が増えたことが減少の要因ではないか」と分析している。

 年代別のニート数は15~19歳が9万人、20~24歳が15万人、
25~29歳が17万人、30~34歳は18万人だった。
 
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ニートがいる限り、大量移民受け入れなんて、あり得ない。
 
働きたくても働けない。
労働力は余っているぞ。