在日に地方参政権を与えるべき・・ と言い出した人が右寄りだってw

2014.03.24(月) (英エコノミスト誌 2014年3月22日号)

橋下徹の凋落

日本第2の都市である大阪市の住民は3月半ば、テレビ画面にかじりついて大相撲春場所を観戦していた。
大阪場所は3月23日に千秋楽を迎える。これに対し、同じ週に行われる政治決戦に対する大阪市民の熱はかなり低かった*1。

大阪市長である橋下徹氏は、大相撲の千秋楽と同じ日に出直し選挙を告示した。
しかし選挙では、橋下氏は有権者にとって実質的に唯一の選択肢だ。

他の主要政党は候補者を擁立しなかった。なぜなら、橋下氏がどのみち勝つが、投票率が極めて低い中での
当選になるからだ。地元で流布するジョークに従えば、橋下氏は独り相撲をしているのだ。

◆右寄りの考えが苦戦の原因

右派の若い橋下氏が、新しい政治団体日本維新の会を発足し、政治の舞台に衝撃を走らせた1年半前と比べると、
様変わりだ。地方分権、貿易自由化に対する日本のコミットメント、参議院の廃止といった橋下氏の急進的な
考えは同氏のことを、国政の場でもかなり成功する改革派の大物のように見せた。

2012年12月に行われた衆議院選挙では、橋下氏以上に右派で元東京都知事石原慎太郎氏と共に陣頭指揮を執り、
日本維新の会は54議席を獲得、民主党のすぐ後に付けた。

ところが、橋下氏の右翼的な考えが破滅の原因となった。橋下氏は2013年5月、第2次世界大戦下で
日本軍兵士の性的な相手をするために韓国その他の国出身の「従軍慰安婦」を利用した日本の戦時下の
システムは、当時は必要だったと述べた。発言の狙いは、それより前に友人である安倍晋三首相が国会で
行った答弁(大戦中、日本が侵略国であったかどうかを疑問視した発言)を支持することだった。 (以下略)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40257
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右寄りが原因ではないことだけは確か
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支離滅裂な文章だな
「右寄り」と書いたり「急進的」と書いたり
つまり
日本では、「右寄り」ってことが「急進的」なんだなw
 
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在日に地方参政権を与えるべき・・
などと言い出してた人が右寄りだってw
 
府知事や大阪市長になって、日本人しかなれない公務員叩きしてる頃がこいつの旬。
ハッキリ言って、大阪都構想なんかどっちでも良い
ダメ押しは、松井のバカが泉北高速鉄道外資系の投資会社に売ろうとしたことだ。
鉄道を外資に手渡す事の重大さが分かっていない。 
いや。確信犯か。
 
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やたら詳しくて笑える
イギリス人がこんな地方の一議員に興味あるかよw
 
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橋下徹は、右、日本を守る立ち位置ではないのがバレただけ。

慰安婦の時も、「強制はなかった」とは一言も言わず
どこの世界でもあったと風俗の味方をしてただけ。
 
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転んでもタダでは起きないな。
 
「右寄り(愛国心)」と無理心中させる気だな。
 
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