<世界柔道>フジテレビ連日の失態 生放送中断中に「逆転金メダル」

世界柔道>フジテレビ連日の失態 生放送中断中に「逆転金メダル」

東スポWeb 8月28日(水)10時37分配信
 フジテレビが連日の失態だ。柔道の世界選手権2日目(27日=日本時間28日、マラカナジーニョ体育館)、男子66キロ級はロンドン五輪銅メダルの海老沼匡(23=パーク24)がオール一本勝ちで連覇を飾った。

 しかし、前日の高藤の決勝戦に続き、またも決勝戦の最中に地上波生中継の番組が終了。海老沼が左ヒジを痛めてピンチに陥った状態で中継が切れてしまい「めざましテレビ」内で中継が再開された時には、すでに決着がついていた。海老沼の起死回生の大内刈りのシーンはVTRでの映像。歓喜の瞬間を生で流せなかった不手際は、今後物議を醸しそうだ。
 
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失態ってもんじゃない。
韓流を押しつけてきたウジテレビの正体じゃろね。