子宮頸がんワクチン

厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種す ることを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報 道されました。この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアで の啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に 言わせればチャンチャラおかしい。

そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、 世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンで す。そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。 であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造 を止めています。諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫 処分場として日本を利用していたに過ぎません。ですから、この報 道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付い たよっていうことなんです。だからもう、引っ
込めても良いと。

これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。欧米でエイ ズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非 加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製 剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなく て日本国にさせるという構図。ワクチンだって、ワクチン被害者に 対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償す るわけです。要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社も ボロ儲けってこと

そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事 だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃな いの?って思わずにはいられませんね。【転載終了】
 
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なるほど・・
とっくに製造中止された、全く効き目のないどころか、危険なワクチンを打ちまくっていたわけですね。
震災直後のCMは、大キャンペーンしてましたよね。
 
三原じゅん子は、まだ推進派なんでしょうかね?