LINE タダより怖いものはない・・
LINE(ライン)とは、韓国最大のIT企業NHNの日本法人、LINE(旧:NHN Japan)のブランドであるNAVERから提供されている、携帯電話(スマートフォン・フィーチャーフォン)・パソコン向けのインターネット電話やテキストによるチャットなどのリアルタイムのコミュニケーションを行うためのインスタントメッセンジャーである。
2013年4月1日からはゲーム事業をNHN Japanへ分割し、旧:NHN Japanが商号変更したLINE株式会社が、LINEの運営を担当することになった。会社分割後に社名が変わったが資本関係には変更がなく、韓国NHNの100%子会社のままである[1]。
LINEはスマートフォン・フィーチャーフォン・パソコンで利用できるアプリケーションで、スマートフォンではAndroid、iOS、Windows Phone、BlackBerryを搭載した端末に提供されている。 2013年4月30日にLINEの登録者数が1億5000万人を突破したと発表した。[2]。 LINEの登録者数は2013年1月18日に約19カ月で1億人を突破した(facebookは54ヶ月、Twitterは49ヶ月でユーザー数1億人突破を達成)[3]。
民主党政権下の2012年10月5日、首相官邸の公式アカウントが開設された。行政機関によるLINE公式アカウントの導入は初の取り組みだった[16]。内閣官房・内閣広報室IT広報アドバイザーのいしたにまさきによると、若い世代に情報発信をするツールとしてLINEの導入を検討していたところ、LINE社側からも提案があり、「お互いの認識をすりあわせることができて」導入に至ったという。[17]首相官邸のアカウントは内閣官房内閣広報室が運用している[18]。また第46回衆議院議員総選挙後の自民党政権下でもLINEの首相官邸アカウントは運用されている[19]。
NHN JAPANは過去に別のサービスでユーザーの個人情報を流出させたことがある[25]。また株式会社クレディセゾンの「永久不滅プラス」(ツールバー)をインストールするとインターネット行動履歴情報がNHNコーポレーションに提供される仕組みになっており問題化したことがある[26]。
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LINEって、韓国なんだ・・・