大津ではハングルを日本人生徒に教える授業を行っている

大津ではハングルを日本人生徒に教える授業を行っている。
受験を前にして貴重な授業を将来何の役にも立たないハングル授業を行う大津市。それは在日の3世4世らが韓国語が話せないために行って、日本人の生徒らはくだらない授業につき合わされているのである。

◆自殺した生徒の担任教師の授業内容の一部
6月2日(月) 「国際交流Ⅱ」① 全体ガイダンス
6月3日(火) 「国際交流Ⅱ」②③ 美湖中生歓迎会の準備
6月9日(月) 「国際理解Ⅱ」① ハングル講座① *講師・洪性奉(ホンソンボン)先生より教授
6月16日(月) 「国際理解Ⅱ」② ハングル講座② 韓国美湖中生の歓迎準備
6月23日(月) 「国際理解Ⅱ」③ ハングル講座
6月30日(月) 「国際理解Ⅱ」④ ハングル講座

加害者の両親たちと部落解放同盟・人権を盾にとる市民団体
週刊新潮によるとAの母親はPTA会長、ネットには市民団体の上層部に在籍とある。そしてAの父親は京都市内でデザイン会社を経営。
昨秋、緊急保護者会が開かれた。すると、すかさずマイクを握ったのはAの母親は髪を振り乱しながら「うちの子は仲良くプロレスごっこをしていいただけなのに、犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね」と興奮した口ぶりでまくし立てた。
このとき(昨秋)Aの母親はPTA会長だった。
 
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びっくり・・・