よくやったぞ、秋田県立大館国際情報学院中学校っ！！！！！！
あの事故からもう1ヶ月…決断が遅い気もするが…
イヤ、対応が遅くなれば遅くなる程、キャンセル料や代替地の手配などが困難になる中、
よくぞ、国内へ変更したっ！感動したっ！
よくやったぞ、秋田県立大館国際情報学院中学校っ！！！！！！
＞修学旅行は生徒にとって中学校生活最大の行事。
＞安全に遂行できることに配慮した
って、これ当然すぎるんですけど！
よく１０年間も下朝鮮修学旅行を継続してきたよ（呆）
もう二度と下朝鮮なんぞへ生徒を派遣すんなよっ！！！！！！！！
イヤ、対応が遅くなれば遅くなる程、キャンセル料や代替地の手配などが困難になる中、
よくぞ、国内へ変更したっ！感動したっ！
よくやったぞ、秋田県立大館国際情報学院中学校っ！！！！！！
＞修学旅行は生徒にとって中学校生活最大の行事。
＞安全に遂行できることに配慮した
って、これ当然すぎるんですけど！
よく１０年間も下朝鮮修学旅行を継続してきたよ（呆）
もう二度と下朝鮮なんぞへ生徒を派遣すんなよっ！！！！！！！！
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ついに秋田県の県立校、下朝鮮修学旅行、ゼロだってよ！
県立校の韓国への修学旅行、今年度ゼロになる県
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140611-OYT1T50070.html?from=tw
９月に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立大館国際情報学院中学校（秋田県大館市）が、
４月の旅客船「セウォル号」の沈没事故などを受け、行き先を国内に切り替えたことが分かった。
秋田県教育委員会によると、ほかに予定していた県立高校３校も保護者の要望などで
変更の方向で検討しており、県立学校の韓国修学旅行は今年度、ゼロになる見込みだ。
同中によると、韓国旅行は３泊４日の日程で３年生８０人が行く予定だった。
沈没事故後もしばらくは韓国へ行く計画だったが、能代松陽高校（能代市）が
保護者の反対で５月に国内旅行に切り替えたため、改めて対応を検討した。
３年生の保護者全員にアンケート調査したところ、約７割が「安全性に不安を感じる」と
行き先の変更を希望。残り３割も、安全確保策の強化を求めたことから、
６日に保護者会を開いて、国内旅行への変更を決めた。
行き先は保護者の要望も踏まえて、東京方面を検討しているという。
同中は国際舞台で活躍できる人材の育成を目的に、２００５年に設立された中高一貫校。
中学校は昨年までの９年間、韓国へ修学旅行に行っていたが、１０年目にして初めて変更する。
御船美喜雄教頭は
「行き先変更は非常に残念だが、修学旅行は生徒にとって中学校生活最大の行事。
安全に遂行できることに配慮した」と説明した。
来年以降、行き先を韓国に戻すかどうかは分からないという。
県教委によると、１０日現在、同中とは別に、県立高校３校が韓国への修学旅行を予定しているが、
保護者から意向を聞くなどした結果、３校とも韓国行きを見合わせる方向という。
ある高校は、国内と韓国の二手に分かれる旅行で、２年生の一部約４０人が韓国に行く予定だったが、
教諭からも「このままでいいのか」などと疑問の声が上がったため、改めて検討している。
学校の担当者は「保護者へのアンケートでも変更希望が多かった。
最終的な判断は校長がするが、近く開くＰＴＡ役員会で意見を聞きたい」と話している。
県は０４年度から、秋田空港のソウル便維持や県民の国際化推進のため、ソウル便を使った
修学旅行に補助金を支出している。ピークの１１年度には、私立高校を含めて２９校が
制度を利用したが、北朝鮮のミサイル問題などもあり、１３年度は１０校まで減少していた。
2014年06月11日 12時00分（記事ココまで）
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県立校の韓国への修学旅行、今年度ゼロになる県
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140611-OYT1T50070.html?from=tw
９月に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立大館国際情報学院中学校（秋田県大館市）が、
４月の旅客船「セウォル号」の沈没事故などを受け、行き先を国内に切り替えたことが分かった。
秋田県教育委員会によると、ほかに予定していた県立高校３校も保護者の要望などで
変更の方向で検討しており、県立学校の韓国修学旅行は今年度、ゼロになる見込みだ。
同中によると、韓国旅行は３泊４日の日程で３年生８０人が行く予定だった。
沈没事故後もしばらくは韓国へ行く計画だったが、能代松陽高校（能代市）が
保護者の反対で５月に国内旅行に切り替えたため、改めて対応を検討した。
３年生の保護者全員にアンケート調査したところ、約７割が「安全性に不安を感じる」と
行き先の変更を希望。残り３割も、安全確保策の強化を求めたことから、
６日に保護者会を開いて、国内旅行への変更を決めた。
行き先は保護者の要望も踏まえて、東京方面を検討しているという。
同中は国際舞台で活躍できる人材の育成を目的に、２００５年に設立された中高一貫校。
中学校は昨年までの９年間、韓国へ修学旅行に行っていたが、１０年目にして初めて変更する。
御船美喜雄教頭は
「行き先変更は非常に残念だが、修学旅行は生徒にとって中学校生活最大の行事。
安全に遂行できることに配慮した」と説明した。
来年以降、行き先を韓国に戻すかどうかは分からないという。
県教委によると、１０日現在、同中とは別に、県立高校３校が韓国への修学旅行を予定しているが、
保護者から意向を聞くなどした結果、３校とも韓国行きを見合わせる方向という。
ある高校は、国内と韓国の二手に分かれる旅行で、２年生の一部約４０人が韓国に行く予定だったが、
教諭からも「このままでいいのか」などと疑問の声が上がったため、改めて検討している。
学校の担当者は「保護者へのアンケートでも変更希望が多かった。
最終的な判断は校長がするが、近く開くＰＴＡ役員会で意見を聞きたい」と話している。
県は０４年度から、秋田空港のソウル便維持や県民の国際化推進のため、ソウル便を使った
修学旅行に補助金を支出している。ピークの１１年度には、私立高校を含めて２９校が
制度を利用したが、北朝鮮のミサイル問題などもあり、１３年度は１０校まで減少していた。
2014年06月11日 12時00分（記事ココまで）
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鳥取西高校の保護者のみなさま！
国は、上海列車衝突脱線転覆事故の悲劇を繰り返させないようにしてるのに、
それを無視して強行する、学校の姿勢、どう思います？
大事な子供が、下朝鮮でセフォル号事故に準ずるような事故に遭遇した場合、
あの「グダグダ」という言葉すら褒め言葉、役立たずの上モラル欠落の関係者じゃあ、
日本人が想像する有益な救護活動は行われないということが想像できます。
で、不幸が、最悪の事態が起こってしまった場合。
＞日本国の外務省は「基本的には中国と遺族との間の問題」として直接支援せず、
＞学校側は「事故の法律的責任はない」とする通知を遺族に送付、
＞旅行会社は法律上の補償義務はないと主張、
＞中国側は最初の交渉で一律31,500人民元（当時のレートで約110万円）の補償しか
＞提示しない等事後的にも遺族に耐えがたい苦痛を与えるもの
もちろん補償を貰った所で、子供の命は戻らない。
けど、こんな莫迦にした対応で、どうやって納得します？
鳥取西の鈴木教頭が私財を投げ打って補償金をくれますか？
出発の日にちは迫って来てるけど、
折角、秋田県の下朝鮮修学旅行がゼロになったという記事があがってたんだから、
修学旅行の延期をしてくれ、延期の間に、匿名アンケートを取れ、
父兄と生徒と話し合いの場を持てと、集中凸をしたいと思います。
＊もし、鳥取西高校…いや、鳥取市に知り合いのいらっしゃる方、
拡散してくださいっ！
鳥取西高校 学校長 河田 透
〒６８０－００１１ 鳥取県鳥取市東町２丁目１１２
Tel ０８５７－２２－８２８１ Fax ０８５７－２２－７３２４
E-MAIL toriw-h@mailk.torikyo.ed.jp
http://www.torikyo.ed.jp/toriw-h/
鳥取市教育委員会 教育総務課
電話 0857-20-3352 FAX 0857-29-0824
kyo-syomu@city.tottori.lg.jp
鳥取県教育委員会
〒680-8570 鳥取市東町一丁目271番地
電話 0857-26-7914,7671 ファクシミリ 0857-26-8185
E-mail kyouikusoumu@pref.tottori.jp
鳥取県 平井伸治知事へのご意見・ご提言
http://hiraishinji.com/contact/contact.html
鳥取県未来づくり推進局県民課 県民の声担当
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=21374
住所 〒680-8570鳥取県鳥取市東町一丁目220
電話 0857-26-7025,7026ファクシミリ 0857-26-8112
E-mail kenmin@pref.tottori.jp
鳥取県鳥取市大榎町７－１ 鳥取県教職員組合 電話番号0857-23-5711
鳥取県鳥取市東町１丁目２７１ 鳥取県庁鳥取県職員連合労働組合本庁支部 電話番号0857-26-8322
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＊海外のサービスなんて、日本語文字化けの可能性アリ！かけだしは「PDF」で保存してから利用しています！
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http://rocketnews24.com/myfax/
凸凸凸 文例 凸凸凸
先月の韓国船沈没事故で韓国への修学旅行を不安に思う父兄や生徒の声を受け、
秋田県の県立高校の韓国修学旅行がゼロになりました。
そんな中、鳥取西高校が反対派の声を黙殺し韓国へ行くのは何故でしょうか？
鳥取西高校の鈴木教頭へ意図を問い合わせる電話の動画を拝見しましたが、
多数の修学旅行生が犠牲になった上海での列車事故の悲劇を繰り返させないための
文部省通達を無視している上「保護者の十分な理解」の必要性を認識していません。
鳥取西高校の保護者の中には韓国行きを反対する方もいますが、
学校はその声を黙殺し、強行しようとしてます。
また、生徒の事前不参加も認めない姿勢にも疑問が残ります。
上海での列車事故の際、日本国の外務省は
「基本的には中国と遺族との間の問題」として直接支援せず、
学校側は「事故の法律的責任はない」とする通知を遺族に送付、
旅行会社は法律上の補償義務はないと主張、中国側は最初の交渉で
一律31,500人民元（当時約110万円）の補償しか提示しない等、
被害者遺族への補償は酷いものでした。
なにか起こった場合、文部省通達の存在を知ってて軽視する鈴木教頭は、
金銭的に補償をするつもりでしょうか？
心配な気持ちで、インフラ事故の連発する、安全性軽視の韓国へ
子供達を送り出す父兄の気持ちを考えて下さい。
あのセフォル号事故を受けても、韓国は安全性の点検や法整備を始めるどころか、
事後法で責任者を作り出し、糾弾する事に熱中してる有様です。
また、セフォル号事故の後にも、地下鉄で、バスで、事故が起こりました。
韓国の航空会社のパイロットの訓練時間不足も問題になってます。
生徒の、父兄の、理解を十分に得てない以上、修学旅行を延期すべきです。
延期して、文部省通達の「保護者の十分な理解」を得る為に、
保護者、生徒の無記名アンケートを実施し、その結果を受けて、
行き先の変更や行き先選択制など、父兄や生徒が納得できるように
議論を尽くすべきです。
鳥取西高校の生徒さんが、安全で楽しい修学旅行に出発できることを
望んでいます。
http://migigimi.blog.fc2.com/
国は、上海列車衝突脱線転覆事故の悲劇を繰り返させないようにしてるのに、
それを無視して強行する、学校の姿勢、どう思います？
大事な子供が、下朝鮮でセフォル号事故に準ずるような事故に遭遇した場合、
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で、不幸が、最悪の事態が起こってしまった場合。
＞日本国の外務省は「基本的には中国と遺族との間の問題」として直接支援せず、
＞学校側は「事故の法律的責任はない」とする通知を遺族に送付、
＞旅行会社は法律上の補償義務はないと主張、
＞中国側は最初の交渉で一律31,500人民元（当時のレートで約110万円）の補償しか
＞提示しない等事後的にも遺族に耐えがたい苦痛を与えるもの
もちろん補償を貰った所で、子供の命は戻らない。
けど、こんな莫迦にした対応で、どうやって納得します？
鳥取西の鈴木教頭が私財を投げ打って補償金をくれますか？
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修学旅行の延期をしてくれ、延期の間に、匿名アンケートを取れ、
父兄と生徒と話し合いの場を持てと、集中凸をしたいと思います。
＊もし、鳥取西高校…いや、鳥取市に知り合いのいらっしゃる方、
拡散してくださいっ！
鳥取西高校 学校長 河田 透
〒６８０－００１１ 鳥取県鳥取市東町２丁目１１２
Tel ０８５７－２２－８２８１ Fax ０８５７－２２－７３２４
E-MAIL toriw-h@mailk.torikyo.ed.jp
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鳥取市教育委員会 教育総務課
電話 0857-20-3352 FAX 0857-29-0824
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鳥取県教育委員会
〒680-8570 鳥取市東町一丁目271番地
電話 0857-26-7914,7671 ファクシミリ 0857-26-8185
E-mail kyouikusoumu@pref.tottori.jp
鳥取県 平井伸治知事へのご意見・ご提言
http://hiraishinji.com/contact/contact.html
鳥取県未来づくり推進局県民課 県民の声担当
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住所 〒680-8570鳥取県鳥取市東町一丁目220
電話 0857-26-7025,7026ファクシミリ 0857-26-8112
E-mail kenmin@pref.tottori.jp
鳥取県鳥取市大榎町７－１ 鳥取県教職員組合 電話番号0857-23-5711
鳥取県鳥取市東町１丁目２７１ 鳥取県庁鳥取県職員連合労働組合本庁支部 電話番号0857-26-8322
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凸凸凸 文例 凸凸凸
先月の韓国船沈没事故で韓国への修学旅行を不安に思う父兄や生徒の声を受け、
秋田県の県立高校の韓国修学旅行がゼロになりました。
そんな中、鳥取西高校が反対派の声を黙殺し韓国へ行くのは何故でしょうか？
鳥取西高校の鈴木教頭へ意図を問い合わせる電話の動画を拝見しましたが、
多数の修学旅行生が犠牲になった上海での列車事故の悲劇を繰り返させないための
文部省通達を無視している上「保護者の十分な理解」の必要性を認識していません。
鳥取西高校の保護者の中には韓国行きを反対する方もいますが、
学校はその声を黙殺し、強行しようとしてます。
また、生徒の事前不参加も認めない姿勢にも疑問が残ります。
上海での列車事故の際、日本国の外務省は
「基本的には中国と遺族との間の問題」として直接支援せず、
学校側は「事故の法律的責任はない」とする通知を遺族に送付、
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一律31,500人民元（当時約110万円）の補償しか提示しない等、
被害者遺族への補償は酷いものでした。
なにか起こった場合、文部省通達の存在を知ってて軽視する鈴木教頭は、
金銭的に補償をするつもりでしょうか？
心配な気持ちで、インフラ事故の連発する、安全性軽視の韓国へ
子供達を送り出す父兄の気持ちを考えて下さい。
あのセフォル号事故を受けても、韓国は安全性の点検や法整備を始めるどころか、
事後法で責任者を作り出し、糾弾する事に熱中してる有様です。
また、セフォル号事故の後にも、地下鉄で、バスで、事故が起こりました。
韓国の航空会社のパイロットの訓練時間不足も問題になってます。
生徒の、父兄の、理解を十分に得てない以上、修学旅行を延期すべきです。
延期して、文部省通達の「保護者の十分な理解」を得る為に、
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行き先の変更や行き先選択制など、父兄や生徒が納得できるように
議論を尽くすべきです。
鳥取西高校の生徒さんが、安全で楽しい修学旅行に出発できることを
望んでいます。
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韓国に連れて行った日本の高校生を土下座させたっていうのもあったよね。
