子どもに過激すぎ…橋下発言、学校現場にも波紋

子どもに過激すぎ…橋下発言、学校現場にも波紋
 
 学校現場からは戸惑いの声が上がる。ある市立高校の校長は、「市長が『風俗を活用すればいい』と繰り返すのは、多感な時期の生徒にとっては過激すぎる」と話す。市立中の校長は、「人権教育を進めるべき行政の長なのだから、人の気持ちや尊厳に配慮した表現をしてほしかった」と言う。
 発言には、「売春」「買春」「性的エネルギー」といった言葉が飛び出す。府立高校教職員組合幹部は「子どもから意味を質問されたら、教師はどう返答すればいいのか」と批判する。
 
 
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そんな初めから分かりきっていたことを・・
今ごろ。。
 
公的責任に立つべき人でない人が、立つと・・・こういうことになるのですね。
 
大阪市民は、橋下さんに投票した人、選挙に行かなかった人・・
どちらにしても、彼を生み出した場所に住む大人として、その責任重いですね。
 
「売春」「買春」「性的エネルギー」といった言葉が、幼い子供の耳に入っている現状は
人権保護委員の得意技でしょう。
「虐待」ですよ~!