民主党には、在日朝鮮人が沢山含まれているといいます

民主党には、在日朝鮮人が沢山含まれているといいます。
悪いことに、その多くが不逞朝鮮人の影響下にあります。

朝鮮族と日本人では、その歴史、文化が異なります。
人口でいえばほんの一握りしかいなかった両班という貴族階級が、白丁と呼ばれる一般の多くの人々から財産はおろか生命まで収奪し続けたという過酷な社会にあった朝鮮半島では、生きるためには、とにもかくにも「人の上に立て」と教えるようになりました

そのためには、いかなる嘘をついてもいい、いかなる卑怯卑劣な手段を用いても構わない
とにかく人の上に立たなければ、ありとあらゆるものを収奪され、貧困のどん底にたたき落とされ、苦しみと悲しみと悲泣の中で人生を終えなければならない。
だからこそ、強いものには徹底して媚びへつらい、その内側に入り込んだら内部から崩壊を誘い、上を追い出して自分がその地位に就く
そしてひとたび上に立ったなら、それまでどんなに親しくしていた友人であったとしても、そこから情け容赦なく取立を行い、収奪する。
それが彼らにとっての生きる知恵であったわけです。

日本はこれに対し、みんながともにちょっとずつの我慢をしながら、互いに助け合って生きるという文化です。
ですから日本に来た在日朝鮮族は、何も朝鮮半島時代のような無理をすることもない。
日本人の一員として、互いに助け合う日本の文化を尊重し、郷に入って郷に従えば良いのです。
それで何の不安もなく生きることができる。

日本に渡来した多くの朝鮮族は、そうして日本の文化や生活習慣になじみ、日本人と同化していっています。
けれど、中には、どうしてもそうした日本の文化や生活習慣に馴染めない者もいる。
なまじ、日本人は人を疑わず、差別という意識を持たないから、それを悪用して地位や財産を築こうと言う不逞朝鮮族が後を絶たない。

要するに郷に入って郷に従わない。
自分たちの文化である「とにもかくにも人の上に立つ」という異質な文化を日本で実現しようとする。

日本人には、もともと差別という概念はありません。
上下関係も、人としてはあくまで対等であり、役割と責任としての区別の概念を持つだけです。
ところが卑劣な手段を弄してでも這い上がることにしか関心のない不逞朝鮮族は、どこにそんな可愛らしい表情があるのかと思うほど、恥ずかしいくらいに上司に媚びへつらい、お人好しの上司がそれにまんまと騙されて、同人を重用し出すと、朝鮮族は自分と同格の者に関するありとあらゆる悪口を並べ立て、レッテルを貼り、同格者を追い落とし、組織外に放り出します。
そしてこれを繰り返し、最後には、その組織そのものを乗っ取ってしまう

そして彼らはひとたび組織内の権力を握るや、自分に追いつきそうな、あるいは追い越すと思しき者に徹底した嫌がらせを行い、組織から外に放り出す。
そして気がつけば、トップに立った在日朝鮮族の周囲には、創業以来の古参の社員や幹部は誰もいず、その在日族とは入社年月もキャリアもはるかに若い人材しか残っていないという情況になる。

この餌食になったヤクザ組織や右翼団体、あるいは左翼団体、企業は数知れません
そして、在日朝鮮族が支配する会社では、日本人社員の1日16時間労働はあたりまえ、ときに20時間を超える労働が強いられ、休日もなく、しかも組織内部の気遣いだけで多くの社員が疲弊し、企業としての成果もあがらなくなり、企業価値そのものが地に落ちていってしまう。

日本の大手のメディアなども、これによってずいぶんとやられてしまいました
それに輪をかけたのが、通名使用を認める我が国の特殊な制度です
そしていま、日本の官公庁や国会にまで、こうした不逞朝鮮族が深く介入するようになってしまっています。

そしてその結果、国会においても行政においても、また企業においても、多くの日本人が、本来ならみんなのためにと人生を捧げて大きな成果を挙げているはずの日本人が、日本社会の中で理不尽かつ不当な扱いを受け、たいへんなストレスを溜め込んでいる

このことは、ちょうど平安後期に日本に起こったできごととたいへん良く似ています。
そしてそうした理不尽の中で、平安後期の日本人達は、理不尽に対して公明正大に立ち向かう武士を称え、むしろその傘下に積極的にはいっていき、ついには武家政権を樹立しています。

同様に、いまの日本においても、理不尽に染まっていく日本社会の構造、そしていつまでたっても回復しない経済と生活の中で、本当の意味での公正と正義を貫こうと立ち上がる人が増えてきた

そのことは、形はボランティアであったり、あるいは相互扶助団体であったり、あるいは政治団体であったりと様々ですが、共通しているのは、日本人が日本人として正義と公正を貫いて生きていける社会や仕組みのために我が身を惜しまず、積極的に関与していこうとする姿勢があることです

こうした現代版の武士達が、いま陸続と日本に生まれつつある。
それは、日本人が日本人としての「内なる心」に突き動かされて、新たな日本を産み出しつつある、ということなのかもしれません。

冬は必ず春となる。
 
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やっぱり、思い出すのは、角田美代子。
 
やり方が、そのまま。
 
乗っ取る。
 
まるで、日本の縮小版。