侵食されている日本のミュージカル界

◆侵食されている日本のミュージカル界
酷いことになってるのは日本のミュージカル界。
劇団四季がわざわざソウルでオーディションして日本に連れてきた韓国人に日本語を特訓し、日本人の名前をつけて何十人も舞台に立たせている。
ライオンキング、ウィキッドアイーダサウンド・オブ・ミュージックは主役をやらせている。ちなみに、今後始まるアイーダの主役は在日の朴慶弥こと雅原慶。

劇団四季だけじゃない。100周年を迎えたばかりの日本で最も由緒ある帝国劇場でも主役は韓国人になる。
来年上演する「レ・ミゼラブル」の主役ジャン・バルジャン役はキム・ジュンヒョンという韓国人。
山口祐一郎とのダブルキャストとはいえ、なぜわざわざ韓国人が日本語で帝劇の舞台に立つ?
侵食されている日本のミュージカル界。

劇団四季 韓国人俳優 データベース
http://koreanactorshiki.syanari.com

橋下市長が言う「文楽振興のための最大にして最高のヒントが、この劇団四季「ライオンキング」にある」というのは言い換えれば、日本の伝統文化に朝鮮人を招き入れて質を悪くする、伝統文化そのものをなくせと言っているのと同じである。
 
-------------------------------------------------------------------------------
 
韓国人。結構じゃないですか。
それでお客さんが来ると思うならば
堂々と本名でお願いします。