ハシズムがゴリ押しする在日・同和のカジノ利権

大阪は、一体どうなってしまうのか・
大阪市民が選んだハシシタさん。
ハシシタがイヤで、ハシモトに名前を変えたハシシタさん。
同和出身であっても、立派な人であれば、市長でも知事にでもなれる
自由な国。ニッポン。
じゃなくて、ウソでも詐欺でも、なんでもOKのニッポン。
 
「ギャンブルをしないから坊ちゃん、お嬢ちゃんの国」って・・。
本当にお育ちが分かるハシシタさん。
 
日本をギャンブルの観光地にしたいのか。
日本を技術立国じゃなくて。
 
頭おかしいよ。この人。
 
そんな人を市長にしてしまって大阪市民は、国民が民主党に騙されたのと同じく
ハシシタさんに騙されたということでしょう。
 
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橋下市長、カジノ4年以内にメド…香港運営会社と会談
(2012年2月29日12時35分 スポーツ報知)
会談は近年の成長著しい同社側から持ち掛け、市長側が応じたという。
 橋下市長は一昨年の国会議員との意見交換会でも「日本はギャンブルを遠ざけるがゆえに坊ちゃん、お嬢ちゃんの国になっている。強い国にするためにもカジノ(合法化)法案を通してください」と“ギャンブル強国論”を強調。カジノの必要性を訴えてきたが、今回は実現へのメドを15年12月までの「任期中」につけると初めて明言。自らが代表を務める大阪維新の会から国会議員を送り込む計画があるだけに、この発言は今後、カジノ法案を真剣に検討するよう国会に迫る“圧力”にもなりそうだ。