谷垣総裁は向き合う相手を間違えている

西田昌司議員が語る　谷垣総裁は向き合う相手を間違えている

 

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本当なら、去年の３月の国会で民主党は終わっていたはず。

その審議の最中、地震は起こったのだから。

売国度政権。

 

日本が身体だとすると・

身体の一部である東北が病巣にやられた。

脳の指令が、適正な判断をして、放射能は局所にまとめて

石棺で食い止めるところを・・

 

福島の人を汚染地域に絆でくくりつけ、

放射能汚染された瓦礫は、日本中へばらまく。