大熊町の避難民のこういう言葉がある。

大熊町の避難民のこういう言葉がある。

「ある雑誌が『危機を煽るな』って書いてありましたが、気休めにもなりません。

煽ろうが煽るまいが、私たちは二度と家へ帰れない。

それはレッキとした事実なんです。

自分は安全なところにいて、まるで私らの味方のような顔をして『放射能は危険じゃない』と言い張る人たちが、いちばん冷たく思えます」

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まったくその通り・・。

そして、枝野さんは家族をシンガーポールへ避難させていた。

幼稚園の水筒には普通に水道水を入れています・・と公言しながら・・。