不幸中の不幸

よく管さんがその地位にいられるものだ・・

枝野さんの家族は、ハワイ・・じゃなくてシンガポールに避難。

家族には避難しろと言いながら・・国民には非難しろとは言わないね。

お試しにやらせてみた民主党が、災害復興を担当するとは・・

地方選挙にぼろ負けし、今、選挙をしたら100%負ける民主党

日本の将来を握っているとは・・

恐ろしすぎて、見ていられない。

東京・千葉・埼玉・神奈川。

政令でも何でも、独自にやって欲しいくらいだ。

クーデターだ。


どさくさにまぎれて、変な法案を閣議決定している民主党

それをどこの放送局も報道しない。


-------------------------------------------------------------------------

こういうときこそ、リーダーの決断力が問われる。所有者や地権者がグズグズ言うなら、あとで国が補償してやればいい。賠償請求の裁判で負けたって、たかが知れているのである。「オレが責任を持つから、どんどんガレキを撤去してくれ」「とにかく、スピード優先だ」と、首相が担当閣僚に指示を出し、役所や自治体を動かせばいい。そんな乱暴はできないというなら、さっさと法律をつくって通せばいい。とにかく、トップの決断力なのである。

◆官邸迷走で震災対応は止まっている
「それなのに菅首相はリーダーシップどころか、官僚の仕事を邪魔している。すべての情報を自分にあげさせないと気がすまないから、『なんでも官邸に相談』でコトが進まなくなっている。無用な会議をボコボコ立ち上げ、担当者は会議の準備で追われている。そのくせ、労をねぎらうでもなく、役人を怒鳴り散らし、面罵する。だから、いまや、誰も寄り付かない。震災対応が動かなくなってしまったのです」(政治評論家・森田実氏)
背筋の寒くなるような事態ではないか。この調子だと、今に被災者から怒りの声が上がる。だから、小沢も呆れて批判した。あるTV局は「こんな状況なのに政局にするのか」と小沢の言動を非難していたが、とんでもない話だ。いまスッカラ菅をかばうなんて、亡国の所業と言うしかない。