【名言か迷言か】仙谷「健忘」長官に安倍元首相がブチ切れたワケ

ここまでひどい人物が政治家でいられる日本とは・・。
徳島を見損なった。
岩手の鶏肉は買わないようにしていたが・徳島も不買運動だ!

こんな泥舟の内閣に乗っているなんて、恐ろしいものだ。

早く選挙にならないものか・・。

全く選挙に興味のなかった私でさえ思うのだから、もっと常識のある人ならどれほどの怒りかと思う。

中国を想い、中国のために忠誠を誓う愛国民の中の愛国民が中国政府であり・・
まぁ、それが当たり前のことなんだが・
それが、日本が嫌いで日本を貶めようと企む反日思想の集団が日本内閣である・・
それでも泥舟はまだ沈んではいない。
よく持っているものだ。
小日本鬼子だっけ?かわいいキャラで反撃しているとか・
日本には何かユニークな力が備わっていると思わずにはいられない・・

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【名言か迷言か】仙谷「健忘」長官に安倍元首相がブチ切れたワケ (1/4ページ)
2010.10.30 18:00

このニュースのトピックス:名言か迷言か

衆院内閣委員会の再開を待つ間、新聞記事のコピーを見ながら談笑する仙谷官房長官(右)と岡崎国家公安委員長=29日(酒巻俊介撮影 「『あきれ果てた人物だ。』愚かで無能である事は既に書いてきました。日本と中国の国益がぶつかっている時、記者会見でなんと過去の歴史を持ち出し、逆に日本国民に反省を求めるお馬鹿さんです。最近この人物の言動は、空虚で無内容、事実誤認に満ち、立ち居振る舞いの卑しさは見るに耐えません」

 菅直人首相を差し置き、今や臨時国会の「主役」に躍り出た感のある仙谷由人官房長官に対する批判だ。「時の人」となった仙谷氏を10月25日付の自身のメールマガジンで、一刀両断にしたのは安倍晋三元首相。

 また、安倍氏は仙谷氏が14日の参院予算委員会で、新聞報道をもとに質問した自民党山本一太参院政審会長に対して「最も拙劣な質問方法だ」と批判した点も取り上げ、「私が副長官の時、彼は新聞どころか週刊誌の記事を取りあげ核問題で私に質問していた」としたうえで「本人はわからないだろうと、高を括っていたのでしょうが救い難い浅はかさです。国会答弁における間違いも多い。これだけ愚劣な官房長官はあまりいません」などと続けている。

 仙谷氏の不適切な発言に対しては自民党など野党幹部も一斉に批判。実際、今年の流行語にまでなりそうな「柳腰」はもとより、「健忘症」や「拙劣な質問」など仙谷氏の「辞書」にしかないと思われる用語法は、国会審議の中で「落とし前」として陳謝する羽目に陥った。だが、首相経験者がここまで激しく政権幹部を批判するのはやはり異例だろう。